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[ 2014年01月06日 - 20:40 ]

【デビュー戦でボクサー死亡】

■  日本ボクシングコミッション(JBC)は6日、東京・後楽園ホールで昨年12月20日に行われたスーパーフライ級4回戦でTKO負けした後に急性硬膜下血腫と診断されて開頭手術を受けた岡田哲慎選手(21)=ランドジム所属=が、6日午前に死去したと発表した。

 岡田選手はデビュー戦だったこの試合後、医務室で意識を失い、救急車で病院に搬送された。JBCによると、国内試合での死亡事故は2010年2月以来で、1952年にJBCが発足してから38件目。



スレッド作成者: パカッ (xKc0swyz3ZU)

このトピックへのコメント:
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(01/07 - 10:49) 兄弟や親族はいたのかね
(01/06 - 22:08) 対戦相手も辛いよな…
(01/06 - 21:00) 軽量級はリング禍で死者出す率が圧倒的に高い。ゆえに日本人ボクサーの死亡者数も諸外国に比べて多い。ここ数年は出てなかったけど、それ以前は一年に一人は少なくとも死者が出て感じだった。4回戦で死亡事故っていうのは、そもそもプロテスト合格させたのが間違いだったレベルだったんだと思う
(01/06 - 20:44) ご両親はなんともいえん気持ちだろうな・・・