(02/05 - 17:39) フラットシステム隆盛でゴール前に人垣が築かれたら、相手ディフェンスが食いついてこないのでゴール前でギャップが創れない。 「じゃあこちらから人垣をこじ開けるしかない」というので、こじ開け要員のドリブラーをウィンガーに配置した1トップ＝３トップが流行してるのが今。これだと仮に人垣をこじ開けられなくても、ウィングが対面のサイドバックを押し込みさえすれば、相手が４バックならウィング２枚で４枚を押し込んでスペースを創出できる。なぜなら通常DFラインは両サイドバックは上がってもセンターバックは頻繁に上がらないから。あとは２枚の数的優位をパス回しに有効活用し、押し込んでできたスペースを攻略すればよし。かつてはマンツー気味に食いつく人と他がカバーする人ってディフェンスだったから、例えば相手4バックの2センターバックに対して、こちらが２トップで真ん中が同数、ここにこちらの中盤１枚が絡めばギャップが創り易かった。
(02/05 - 17:32) 相手のサイドバック見るためにウイングは必要、中盤で負けないために3人必要。となるとだいたい433か4231になっちゃうんだよね。昔は442が好きだったけど最近はつらいと思う。
(02/05 - 02:46) 中盤を制するチームが試合を優位に進められる近年の傾向のせいだと思う。 サッカーの一番の醍醐味はゴールで、２トップの連携でゴールするようなパターンも自分は好きだな。
(02/05 - 01:35) とれんど
(02/05 - 01:22) 今の流れがそうってだけで、歴史的にずっと2トップが不人気なわけではない
(02/04 - 22:54) 端的に言えばバルセロナやスペイン代表みたいなポゼッションサッカーが最強の時代になったから2トップは少なくなった。ポゼッションサッカーにおいて、最重要なのは中盤センターに3枚置いて、その3人を中心にボールを回すこと。ポゼッションサッカーに対応する最重要なことも、中盤センターに3枚盤置いて守ること。そうすると現代サッカーにおいて、セ ンター3枚+サイドは絶対なので、ほとんどチームのフォーメーションが4-2-3-1、4-1-2-3、3-5-2みたいな感じになる。
(02/04 - 22:33) 戦術にも流行り廃りがある。最近は前線よりもサイドや中盤に人を割きたいってのが主流な考え方なんだろう。
(02/04 - 22:31) 433つっても実質41221みたいな感じだけど
(02/04 - 22:31) 繋ぐにしろカウンターにしろ今は皆走らなきゃいけないし中盤が大事だからね二人も前に置けないよ