■ シャルケは15日、右太腿裏肉離れで離脱したDF内田篤人が手術を回避することになったと発表した。クラブの公式Twitterで明らかにした。
9日のハノーファー戦で右太腿を負傷した内田は精密検査のため日本に帰国。シャルケのイェンス・ケラー監督は13日の記者会見で「手術が必要な可能性もある」と、日本での検査結果次第で手術を受ける可能性も示唆していたが、最悪のケースは回避できた形だ。
日本とシャルケのドクター間で情報を交換し、手術をせずに治療に努めることになった内田。ただ、最短でも数週間程度の離脱は避けられず、今月26日に行われる欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦のレアル・マドリー戦、来月5日のニュージーランド戦は欠場する見通しだ。
[ 2014年02月16日 - 03:56 ]
(02/16 - 10:12) 太腿の、骨と筋肉を繋ぐ腱に損傷が見られたから手術かどうかって話だったんでしょ
(02/16 - 08:17) 筋肉の損傷なんだから手術があってもおかしくないけど。程度にはよるが
(02/16 - 07:57) 肉離れで手術ってなんでだろう
(02/16 - 05:27) これは朗報…なのか?しっかり休んで治してもらいたいがマドリーとの試合も見たいから微妙なとこだなあ