■ 過去１０年のプレミアの優勝と２位の勝ち点

2004:優勝ｱｰｾﾅﾙ（26-12-0 90)　2位：ﾁｪﾙｼｰ（24-7-7　79）
2005:優勝ﾁｪﾙｼｰ（29-8-1　95）2位：ｱﾅﾙ（25-8-5　83）
2006:優勝ﾁｪﾙｼｰ（29-4-5　91）2位：ﾏﾝU（25-8-5　83）
2007:優勝ﾏﾝU（28-5-5　89）2位：ﾁｪﾙｼｰ（24-11-3　83）
2008:優勝ﾏﾝU（27-6-5　87）2位：ﾁｪﾙｼｰ（25-10-3　85）
2009:優勝ﾏﾝU（28-6-4　90）2位：ﾘﾊﾞﾎﾟ（25-11-2　86）
2010:優勝ﾁｪﾙｼｰ（27-5-6　86）2位：ﾏﾝU（27-4-7　85）
2011:優勝ﾏﾝU（23-11-4　80）2位：ﾁｪﾙｼｰ（21-8-9　71）　
2012:優勝ﾏﾝC（28-5-5　89）2位：ﾏﾝU（28-5-5　89）
2013:優勝ﾏﾝU（28-5-5　89）2位：ﾏﾝC（23-9-6　78）

アーセナルが優勝するためには？というシュミレーションをしてみた。


過去10年の優勝クラブの最低勝ち点は、80点だが、平均は88点。
また2位の平均勝ち点は82点。
今年は混戦なので、優勝ラインを84〜86点と設定してみる。
また、６敗以上で優勝したクラブは、２０１０年のチェルシーのみ。
アーセナルはもう１敗もできない。

それらをかんがみて、残り試合を希望的観測に基づいて
シュミレーションしてみたけど、

どうしてもマンcとチェルシーを追い抜くことは厳しすぎる！




＜残りの日程＞

チェルシー　（現在20-6-4　66　→　26-7-5　85）

（H)ｱｰｾﾅﾙ　△
（A)ｸﾘｽﾀﾙﾊﾟﾚｽ　○
（H)ｽﾄｰｸｼﾃｨ　○
（A)ｽｳｫﾝｼﾞｰ　○
（H)ｻﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞ　○
（A)ﾘﾊﾞﾎﾟ　●
（H)ﾉﾘｯｼﾞ　○
（A)ｶｰﾃﾞｨﾌ　○

マンC　（現在19-3-5　60　→　27-5-6　86）

（H)ﾌﾗﾑ　○
（A)ﾏﾝU　△
（A)ｱｰｾﾅﾙ　●
（H)ｻｳｻﾝﾌﾟﾄﾝ　○
（A)ﾘﾊﾞﾎﾟ　△
（H)WBA　○
（A)ｸﾘｽﾀﾙﾊﾟﾚｽ　○
（A)ｴﾊﾞｰﾄﾝ　○
（H)ｳｪｽﾄﾊﾑ　○
（H)ｱｽﾄﾝﾋﾞﾗ　○
（H)ｻﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞ○

リバポ　（現在18-5-5　59　→　25-7-6　82）

（A)ﾏﾝU　●
（A)ｶｰﾃﾞｨﾌ　○
（H)ｻﾝﾀﾞｰﾗﾝﾄﾞ　○
（H)ﾄｯﾃﾅﾑ　○
（A)ｳｪｽﾄﾊﾑ　△
（H)ﾏﾝC　△
（A)ﾉﾘｯｼﾞ　○
（H)ﾁｪﾙｼｰ　○
（A)ｸﾘｽﾀﾙﾊﾟﾚｽ　○
（H)ﾆｭｰｶｯｽﾙ　○

アーセナル（現在18-5-5　59）　→　26-7-5　85）

（A)ﾄｯﾃﾅﾑ　△
（A)ﾁｪﾙｼｰ　△
（H)ｽｦﾝｼﾞｰ　○
（H)ﾏﾝC　○
（A)ｴﾊﾞｰﾄﾝ　○
（H)ｳｪｽﾄﾊﾑ　○
（A)ﾊﾙ　○
（H)ﾆｭｰｶｯｽﾙ　○
（H)WBA　○
（A)ﾉﾘｯｼﾞ　○