■ フィギュアスケート五輪メダリストのユーリイ・リプニツカヤ選手が26日開幕の世界選手権に出場するため母親に伴われて東京に到着した。
そこには「信者」たちが大挙して詰め掛けており、バスからホテルまで僅かな距離を行くのに15分間をかけることになった。ロシア選手団のコーチ、ワレーリイ・アルチューホフ氏によれば、
「我々は信じがたい事態に直面している」
ロシア選手が逗留する京王プラザのロビーには、崇拝する偶像を一目みようとファンたちが寝ずの番で張り付いているという。
「日本人と韓国人は昔からこうなのだ」とアルチューホフ氏。
「私の現役時代も、3人の女性ファンが、私と私のパートナー(女性)を、世界の果てまで追いかけてきた。彼らは言う。『私たちはあなたを応援するためにたくさん、たくさん、たくさん頑張らなきゃいけないけど、私たちはそれをしているのよ!』」
[ 2014年03月26日 - 17:02 ]
【リプニツカヤ「日本人と韓国人はマジでキモイ」】
このトピックへのコメント:
(03/27 - 03:56) バルセロナ来日の時は、皆全く無関心で逆に世界中を驚かせたそうだがね。極一部キモいアイドルヲタがいるんだろうな。ネット情報みて恥を自覚して散会すりゃいいのにね。