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[ 2014年05月22日 - 20:21 ]

【香川VSクロース】



香川真司はおそらくシーズン後半のブンデスリーガのベストプレーヤーだ。彼は後半戦の16試合で16ゴールにからんでおり、シーズンでは13ゴールをあげ、アシストは4番目の記録である。トニ・クロースはパスをさばくタイプである。パスミスはわずか12%。香川は17%。タックルは53%の成功率を誇るが香川はわずか34%である。

しかしバイエルンの計画者はゴール前の脅威が幾分少ない。ブンデスリーガに77試合出場しているが5ゴール、アシストは11。香川のアシストは12である。我々にとって切り札は香川に軍配が上る。



スレッド作成者: 今は… (ogXLMLI.6ug)

このトピックへのコメント:
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(05/22 - 23:30) くロースに2列目でのアイデアっていうのはあまりない
(05/22 - 20:49) ファンハールはバイエルン時代、クロースを2列目で使ってたけどね
(05/22 - 20:36) クロースが来てやばくなるのは香川じゃなくてキャリックだろうな