■ 国際親善試合 日本―ザンビア(2014年6月6日 米国・タンパ)
不動の左サイドバックはザンビア戦の欠場が濃厚となった。5日の最終調整で長友は右ふくらはぎの痛みを訴え、全体練習は別メニューでスタート。その後はドクターと話し、ピッチの周りをゆっくりとランニングするだけにとどめた。W杯前最後の一戦に出場せずに、14日のW杯初戦を迎えることになりそうだ。
5月27日のキプロス戦で右ふくらはぎを打撲。指揮官はフル出場を予定していたが、後半34分で退くことになった。米国入り後は「まったく問題ない」と話して練習を続けていたが、ここに来て再び離脱を強いられることになった。2日のコスタリカ戦も後半16分からの途中出場にとどまっており、状態が心配される。
この日の練習後も「お疲れさまです」とだけ話して取材ゾーンをあとにした。コートジボワールはジェルビーニョを中心にサイドに強力な攻撃陣をそろえている。前回大会ではカメルーン代表FWエトオを抑えるなどエースキラーの異名を取る攻守のキーマンだけに、W杯初戦にどこまで回復するか気掛かりだ。
[ 2014年06月07日 - 05:35 ]
(06/07 - 06:19) 安静療養
( ゜ё゜) (06/07 - 05:54) 怪我人はさっさとチームを去れ
(06/07 - 05:52) 打撲なら何とかなるんじゃね?肉離れならアウトだが
( ゜ё゜) (06/07 - 05:45) 怪我人はさっさとチームを去れ
(06/07 - 05:39) 大丈夫だろ、今日出る方が心配だわ
(06/07 - 05:38) これはかなり痛手だな…