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クロアチア代表DFデヤン・ロブレンは、12日に行われたブラジル戦の西村雄一主審の判定が「スキャンダラスだ」と話した。
ロブレンは1ー1で迎えた69分、ペナルティーエリア内で相手FWフレッジを倒したとして、ファウルを取られた。この西村主審のジャッジは大きな議論を呼んでいるところだ。
ロブレンは自身のプレーがファウルでなかったと確信している。フランス『レキップ』が、同選手のコメントを伝えた。
「悲しい。泣きたいくらいだ。みんな見ていた。FIFAにとってスキャンダラスなことだ」
「僕たちはリスペクトの話をしている。FIFAは僕たちに対して、その話をする。もう、今すぐにブラジルにトロフィーをあげてしまえばいいんだ」
優勝の本命と言われるブラジルを相手に良いサッカーができたという手応えがあるだけに、悔しい気持ちも大きいようだ。
「僕たちは良い試合をしたと思う。ブラジルと戦うために十分なクオリティーがあったと感じるよ。12人目の相手に対してではなくね。僕たちはロッカーで映像を見た。それでもみんな疑問に思っている」
初戦を1ー3で落としたクロアチアは、18日にカメルーンと、23日にメキシコと対戦する。
[ 2014年06月13日 - 10:08 ]
(06/13 - 10:54) 西村の呪い
(06/13 - 10:30) 気持ちはわかるし、ありゃひどいとは思う。が、君も軽率だったよ。そして、そのせいで負けたと思い続けるなら大会勝ち抜けるはずない。まあ、明日になれば落ち着いて反省して、残り2勝しよう。
(06/13 - 10:22) 監督も選手もFIFAにまで言及してるし、こうなるとFIFAは揉み消しのめにペナルティー等でクロアチア潰しすんだろうな‥
(06/13 - 10:18) クロアチアは本当に可哀想だわ
(06/13 - 10:17) ↓こういうレスしてる時点でオメーの方が陰湿だよ
(06/13 - 10:13) 吉田からレギュラー奪った腹いせとか、マジでジャップは陰湿