■ 試合の立ち上がり、おそらくこのアフリカの雄は
後先考えずにがむしゃらに飛ばしてくるだろう。
それは我々に腹を空かせた象を思い起こさせる。
まず日本は彼らを慌てさせる必要がある。
そうDF、中盤、攻撃陣をズタズタに分断し
何度も何度もパスを奪い、コートジボワールの選手達に
一体自分がここで何をしているかわからなくさせる必要があるのだ。
無論、監督経験のない無能な指揮官ラムシに
これを修復させる力はない。
そして後半、コートジボワールの選手達は
本田を中心とした華麗なるパスサッカーが
なんたるかを身をもって知る事となるだろう。
本田はフットボール受けた屈辱はフットボールでしか癒せないことを
この試合で身をもって示すこととなる。
ドログバは汗だくなりながら虚ろな表情をして
遠くを見つめている。
そしてこれが親善試合などではなく、
W杯の初戦だと気付くのにたいした時間は要さない。
スコアの予想をするなら
2-0若しくは3-0
W杯優勝を目指すチームの初戦としては
まずまずと言ってよいだろう。
[ 2014年06月14日 - 20:39 ]
(06/14 - 21:05) かっけえ
(06/14 - 20:43) 48久しぶりや
(06/14 - 20:42) フォーティーエイト
時事マン (06/14 - 20:41) あっそ。で?