■ エトー財団の出身選手が代表を斡旋するだろうからね。
06年に設立された財団がついに芽吹き始めたってかんじ。
既にオリンガみたいに10代でW杯に呼ばれてる選手もいる。
特にバルサへのパイプは太くてBのエトー2世ジャン・マリー・ドングーに、同じくBのフランク・バニャックみたいに代表招集を受けてる選手もいる。
更に下のカテゴリアフリカ系の選手とは思えないほどしなやかなタッチをもつカプトゥームにような逸材もひしめいてる。
勿論バルサに限らず各国に太いパイプを持つエトー財団。間違いなく更なる逸材が現れてくるはず。
[ 2014年06月21日 - 00:49 ]
(06/21 - 02:02) 斡旋w
(06/21 - 01:21) むしろエトーが癌だろ、カメルーンは
(06/21 - 00:51) オリンガは、クインシーみたいにもう少し歳取って来ると苦労しそう。