■ ２日（日本時間３日）に行われた国際親善試合で、日本代表はコスタリカ代表に３−１の逆転勝利を収めた。
コスタリカのホルヘ・ルイス・ピント監督は試合後、日本の戦いぶりをたたえている。
「心配しているよ。我々に対してこれほどの形で攻めたチームはほかになかったからだ。
９０分間を通してもっと安定した戦いができなければならない。
プレッシャーを受けるとあまりにも簡単にボールを失っていた」
「良いサッカーができていた部分もある。いくつかの場面では我々の方が押し込んでいた。
日本のような相手にそうするのは非常に大変なことだ」
コロンビア戦、勝利が見えたで
[ 2014年06月21日 - 03:05 ]
(06/21 - 07:44) っていってもイタリアも雑魚だしなぁ、日本は苦手なグループに入りすぎたわ
(06/21 - 05:48) 日本とコスタリカ、どうしてこう差がついた・・・。コスタリカの相手の方が日本の相手より強いのに・・・。
(06/21 - 03:27) ifの話はすべきじゃないよ
(06/21 - 03:15) 日本頑張れよここ切り抜けれればベスト8狙えるんだから
(06/21 - 03:11) コージボ戦、ギリシャ戦、ともに紙一重だったという事。日本がコスタリになっていた可能性も十分あった
(06/21 - 03:07) どうしてこうなった
(06/21 - 03:07) 能ある鷹は爪を隠すってな 直近のコスタリカザンビアで全力で挑んでるマヌケな国があったらしい