■ バルセロナは25日、レアル・ソシエダGKクラウディオ・ブラーボの移籍でソシエダとクラブ間合意に達したことを発表している。
ブラーボは、2006年にコロコロからソシエダに加入。2008年からはチリ代表で主将を務め、2010年と14年のワールドカップに出場している。チリ代表GKは、バルセロナと4年契約を結ぶことになるようだ。
バルセロナは、すでに今夏ボルシア・メンヒェングラッドバッハからGKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンを獲得している。ルイス・エンリケ監督は、2014−15シーズンから新たな2人の守護神を戦力として数えることになる。
ソシエダは後釜オチョアでおk
[ 2014年06月25日 - 21:01 ]
(06/25 - 22:25) マシップもいいんじゃないの? ずっとAチーム上がれなさそうでかわいそう。
(06/25 - 21:25) 来季はひとまずブラーボが正GKになりそうな印象。リーガ経験あるのはでかい。
(06/25 - 21:15) コスタリカGKのケイラー・ナバスはアトレティコだろう
(06/25 - 21:12) シュテーゲンとどっちかが控えか。保険の意味もあるだろうが、やや勿体無いな
(06/25 - 21:10) コスタリカのキーパーも良いけどな
(06/25 - 21:06) バルデスどこいくん