(06/29 - 06:37) サッカーにはバスケの3点シュートはないから遠くから入れても1点だし、しかも手じゃなくて足を使う分圧倒的に決定率が落ちる。だからそんな確率が低くて旨味が薄いものを少なくとも戦術の軸に据えることはないよね。ただ3トップ=1トップが主流になって、サイドから切り込んでミドル打つのは一パターンにはなってる。でもこれをバンバン決めてるのって、↓でも言ってるけどメッシ、クリロナ、ロッベン、リベリ世界でも指折りのアタッカーだけだと思うよ。中盤の選手は世界でもたまにしかミドル打ってないし。
> (06/28 - 22:59) (06/29 - 00:59) 打つ習慣ではなく、そんな選手がいないだけ。強力なシュートを打てる選手なんて世界でもそんなにいないから
(06/28 - 23:44) うってる
(06/28 - 23:24) 意外と外れた中村憲剛が一番入りそうな気がする
22:59上 (06/28 - 23:20) 日本人の場合、本当にそういう心理ありそう
(06/28 - 23:11) 大会ぎりぎりで代表選考される多くの選手（大久保とかあーゆー性格に人除く）は、割りにマジで遠慮･迷いで普段のプレーが出来んよな。戦術にフィットしてないという負い目とあいまって。
(06/28 - 22:59) フリーの味方にパス出せよこいつって思われたらどうしようって迷い笑
(06/28 - 22:48) (06/28 - 22:59) そうなんだけれども。そのＤＦにとって打たれて良い角度・距離を決めるのは、相手選手の能力だよ。確かにジェラードの例のごとく。ただ打つ習慣がなければ脅威となるシュートも育ちにくいよね
(06/28 - 22:48) まあDFの選手からすれば打たれて良い位置があるから、それほど脅威にならないんだけどね。まあジェラードとかが打つなら別だけど
(06/28 - 22:45) がぜんていだけど
(06/28 - 22:44) ミドルシュートが実際的にもっとも意味を持つのは、直接的なあるいはリフレクションによる得点というよりも、相手ＤＦの試合を通しての守り方を限定することで、自らの想定する攻撃のワクに押し込めていくことだと思う。次に、ＤＦがマークをはずしてでも対処しなければならないという選択を迫られる危険なエリアにおいて、リフレクションを含めて混乱を発生させること。後者はミドルというよりもシュートを打つこと自体の意味ではあるけれど、実際、その機会をミドルによって増やすことは確率論的に有効だし、ＤＦを大幅に損耗させることが出来る。もちろん両方とも、それが脅威となりうるシュートであること、
(06/28 - 22:42) ボランチが可能性低いロングシュート連発して上位に行ったのが昇格してすぐのセレッソだったな。シュートが枠外に行ってゴールキックになるからカウンターに行けなかった
(06/28 - 22:38) 長谷部のミドルは南ア予選香港戦で見た気がする。だいぶ前だが
(06/28 - 22:35) 可能性のあるシュートが打てないのは筋力＋これまでの習慣だと思う。長谷部のシュートは一般的にＤＦからみて脅威と考えていいレベルとは思うよ。少なくとも彼が打てているときに関しては守りの選択肢を限定することは出来ていると思う。ただ、ほかにはあまりいないね。有効なシュートを打てるレンジが全体に短いことと、ポストプレー時にトップが失敗してでも何回に一回かは「仮に成功していたら脅威になりうる振り向くプレー」にチャレンジできないことは日本の可能性を凄く狭めてしまっていると思う。これも選手のレベルの違いといわれればその通りだけれども
(06/28 - 22:20) 可能性が低いロングシュートほど価値のないものはない。例えば、流れを変えるとかだったらわかるけどな。あとなんでもかんでも打てよという奴はたぶんあんまりサッカーしたことない
(06/28 - 22:04) じゃあミドルの理想はどのチームなの？
(06/28 - 21:54) 技術がない
(06/28 - 21:48) 入らなくてもいいんでしょ？もともとあんまり打たないんだから見れないのは仕方ない
(06/28 - 21:45) 長谷部のミドル入ったの見たことない　ブンデス含めて
(06/28 - 21:25) 短足で体幹も弱い日本猿がミドルなんか突き刺せるわけないじゃん
(06/28 - 21:18) そういう戦術でやってないから、打っても入らないからはちょっと違うかな。長谷部とかいいシュートたまに打ってるきがします
(06/28 - 21:07) その撃てない理由を知りたいのです
(06/28 - 21:01) ノーパワー