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[ 2014年06月29日 - 09:20 ]

【ザッケローニジャパンの良かった点】

■ 本田、香川、長友が世界的な名門クラブに入団出来るレベルになった。

細かいパスワークで強豪を翻弄した。少なくともW杯本番半年前まではそれが強豪にも通用することが分かった。

それまで曖昧だったアジア王者の国を確定させた(ザック就任時のアジア王者は記録上はイラクだったが、W杯出場を果たしていないため、王者と呼ぶには物足りない)。

それまで課題とされていた決定力がむしろ武器になった。ただ、それも本番前までであったが…

ベルギー、オランダと敵地で対戦するなど、それまでに例のないほど強豪国との対戦経験を積むことが出来た。

ザックの人脈のおかげもあって欧州クラブが日本選手を血眼になって獲得しようとしてくれた。



スレッド作成者: これだけあれば十分 (zwBDNRYNDHo)

このトピックへのコメント:
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(06/29 - 16:55) 一貫性重視でメンバー固定するのもやり過ぎると新戦力を入れにくくすると再確認できた。暑いと走れなくなるから、シーズン終わりで疲労困憊の欧州組よりシーズン真っ最中のキレキレ国内組をもっと混ぜないとチームが活性化しないと確認できた。怪我や経年変化により四年で劣化する可能性があるので、海外で複数クラブを渡り歩き、ピークを過ぎて消耗し始める伸び代の少ない完成された選手より、W杯を機に海外の弱小クラブからステップアップするくらいの選手か、W杯を機にJから海外移籍する選手をもっと混ぜないといけないということが、前回の俊輔、今回の本田と再確認できた。
(06/29 - 11:05) ↓もはや、齊藤をディスってるとしか思えない躍動だな