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[ 2014年07月07日 - 13:22 ]

【各ワールドカップ敗因】

■ 98年
経験不足、初出場故の極度の緊張、世界に通用すると言える選手が中田以外皆無、小野の出場時間の少なさ

02年(トルコ戦のみ)
単純にトルコが強かった、よく分からなかった西澤の先発、中田を替えようか迷い続けたトルシエの迷采配

06年
コンディション管理の失敗、レギュラーとサブの気持ちの差、試合中の約束事なし、単純に下手、世界を舐め相手の分析も足りなかった

10年(オランダ戦、パラグアイ戦)
単純にオランダが強かった、川島のミス、本田確変起きず

単純にパラグアイが強かった、PK戦の準備不足、松井のバー直撃シュート

14年
親善試合の連勝にうかれすぎてた、口田、エロチャット、チビ友が浮いてた、仲悪かった、ザックが緊張しすぎて迷采配、相手が強かった、相手を舐めてた



スレッド作成者: アギーレ (PPlimJs5qIM)

このトピックへのコメント:
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(07/07 - 13:25) トルコ戦は謎のスタメン配置でボランチと3バックとの距離が広くなり、修正出来ないまま混乱して、案の定そのスペースを好きにされて敗戦。