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[ 2014年07月12日 - 13:35 ]

【28年後の日本代表W杯優勝を目指す3大施策】

■ 現実的な3大施策を考えた。

1.ハーフ大量生産

 なでしこJAPAN,バレー女子日本代表,バスケット女子日本代表などの
 日本のトップアスリートを集め、
 世界のフィジカル強豪国のサッカー選手を大量に招待。
 お見合いパーティーを開いて子供を生ませる。
 (最悪、結婚しなくてもよい)

 日本人から見て、それほど美人ではなくても海外では感覚が
 異なるので、容姿はそれほど問題にならない。

 経費は日本サッカー協会が負担。
 子供の国籍は日本国籍とし、サッカーをやらせると契約したうえ、参加させる。


2.別の競技から、才能を強奪

 残念ながら、多くの才能ある日本の少年たちが
 サッカー以外の道を選んでしまう現状がある。これを強奪する。

 特に、バスケなんかは、日本人的には将来性ゼロにもかかわらず、
 優秀な人材がかなり流れていく。

 小学生をターゲットに、Jリーガーなど有名人が勧誘することで、
 (君はサッカーの才能がある!!っ手感じ)
 サッカーをはじめてもらう。
 運動神経のよい子供なら半年あれば立派なサッカー少年になる。

3.移民を受け入れる

 世界中のアスリートを特例で移民を認める。
 ここで、ポイントは現役を退いたが、生活がやや不安定な人たちに勧誘をかける。
 ハーフナー・マイクのように、実質外国人だが、心は日本人というパターンを大量生産する。
 
 日本サッカー協会が、各Jリーグ拠点付近の土地を買収し、
 外国移民特区と作る。そこで生まれた子供たちに、サッカー英才教育を施す。


上記、3本柱で、28年後は間違いなくサッカー強豪国になるはず。



スレッド作成者: ペリカン (bkLoTiYSX5g)

このトピックへのコメント:
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(07/12 - 19:29) 病気の事も良くわからんでそんな不謹慎な事な言わない方が良い
(07/12 - 19:28) メッシに使ったホルモン剤?を才能のある10代前半の子供に投与する
(07/12 - 17:33) 全国の数千の産婦人科で生まれてくる子供に、体幹強化、筋肉量増強の遺伝子ドーピングを国家ぐるみでやる。
(07/12 - 14:30) スポーツで勝つために異種交配させるとはとんでもない差別主義者だな
(07/12 - 14:05) 単にハーフという分けではなくて、優秀な日本人女子スポーツ選手のDNAと、優秀な海外アスリートを掛け合わせるのが狙いです。女子選手の婚活にもなるし一石二鳥。
11 (07/12 - 14:04) スポーツを文科省から外してスポーツ省に。
(07/12 - 14:00) 移民政策、国籍政策にスポーツが干渉するなよw
(07/12 - 13:59) 移民はまだしもハーフはもう勝手に増えていってるから安心しろ
(07/12 - 13:59) 移民についてですが、青田買いと異なり、ターゲットは日本で生まれた子供ですので、物にならなくても普通の日本人として生活してもらえば良いです。
(07/12 - 13:55) 移民が物にならなかったらどうするの?大人しく帰ってくれると思うの?ヨーロッパでは青田買いされるも大成しなかったアフリカ人がギャング化するケースがある。
(07/12 - 13:50) ハーフはすでにたくさんいるから施策1は必要ないな
(07/12 - 13:44) 最初の子供世代が円熟期を迎えるのが28年後です。施策1,2は半分以上日本人なので、応援してくれると思います。
(07/12 - 13:42) オモロー
(07/12 - 13:39) 何で28年後なんだ