[ 2014年07月16日 - 09:41 ]
【相対的に強いチームが1-0で勝つゲーム】
■ 3-0や4-0なら、もともと力の差があったから差がついたゲームと言える。ではなぜ1-0のゲームは1-0で終わるのか。例えば、W杯南ア大会のスペイン-パラグアイ。戦前の予想はスペイン優位。結果もスペインの勝利でスコアは1-0だった。でも、スペインは攻撃力と高い技術が売りのチーム。大差がついても別段おかしくはなかった。パラグアイも実績あるチームだが、スペインには到底かなわない。だが、なぜ試合は1点差だったのか。その1点だけをなぜスペインは奪うことができ、パラグアイは奪えなかったのか。その1-0の不思議が俺の探究心を駆り立てる。うまく言えなくてもどかしいが、これで駄文を終わる。
(07/16 - 16:10) その1点がいつ入ったかにもよるけどね。つい最近のドイツアルヘンみたいにさ。
(07/16 - 15:48) １点取って後は守るだけが美学のひねくれた国があったな
あをによし (07/16 - 14:15) 格上のチームが先制したとして、追加点を狙うこともできるが、そうすると失点するかもしれない。相手も超格下ってわけでもないからカウンターから失点する可能性もある。けど、1-0のまま無理しなければ点を取られる可能性がとても低くなり勝利することができる。だったら1-0のままでもいいって事にならないかな？
(07/16 - 11:51) 日本対アルゼンチン
(07/16 - 09:47) そうだね、プロテインだね