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[ 2014年08月29日 - 09:12 ]

【野球部やバレーボール部がする体力作りって】

■ どちらとか言うと練習のための体力作りだよな。この二つはゲーム中のスタミナ消耗はそれほど激しくない。野球のピッチャーやキャッチャーをのぞいてはそれほど運動量は求められない。
だから、どちらかというと、何百本ものノックを受けたり、レシーブの練習したりで、練習の方が試合よりも疲れる。だから、野球部やバレーボール部の体力作りは練習のためのものってことでいいのかな?



スレッド作成者: バスケ好き (d.jHI7X7nZ2)

このトピックへのコメント:
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(08/29 - 11:38) どうかねぇ、前時代的なものもありそうだけどな、例えばメジャーリーガーってそんなに走ってるもんなの?海外のバレーボールチームとか
(08/29 - 09:38) 小中高とバレーで全国出た。主の言う通り、試合ではそこまで疲れないけど練習の為の体力作りってのも違うかな。主が思ってる体力作りは単純に持久力っていうのだろうけど、走り込みしてるとしたらそれは足腰の為だと思うわ。レシーブは腰を低くする姿勢がすごく大事だから、それに耐えうる筋力作りの為かと
(08/29 - 09:33) こういう練習が無駄だと感じる奴はスポーツ下手くそに多い
(08/29 - 09:24) 要するに、『一試合を通してプレーの質を落とさないようにスタミナをつける』ということ。
(08/29 - 09:23) 野球のランニングは『長い距離を早く走るためのもの』ではなく、『試合の中でプレーの質を落とさないためのもの』。
(08/29 - 09:18) 馬鹿じゃね?サッカーだって水球に比べりゃ運動量はそれほど求められないだろ?相対的なモンなんだよ。練習は試合のためのものに決まっている。ノックは試合中のエラーを限りなくゼロに近づけるため。レシーブ練習は試合中のレセプションのAパス確率を限りなく上げていくため。