■ 「モイーズは自らの構想をチームに植え付けようとしていたが、それが何だったのか最後まであやふやだったように思う。チームはファーギー(アレックス・ファーガソン元監督)体制では積極的だったけど、モイーズは無意識に消極的な雰囲気を作っていた。彼は次第に選手たちの信頼を失っていたし、僕自身、彼の下ではプレーを楽しめなかった」
「モイーズの戦術はチームを消極的にさせ、混乱させた。戦術は常に相手をどう止めるかだったし、モイーズはチームを負けないように仕向けていた」
「最も混乱したのは、どうやってボールを前に運ぶかということだった。よく彼はロングボールを使えと言い、ほとんどの選手が自身のキャリアで最もロングボールを蹴っていたと感じていただろう。時にチーム戦術はロングボールを中心としたクロス主体だった。恥ずかしかったし、フラムとのホームゲームで僕らは81本のクロスを記録した。なんでこんなことをしているのかと思っていた」
「彼の矛盾した言葉はさらにひどかった。時に彼はボールを回せと言い、別の日にはボールを回すなと言っていた。一体チームに何をしろと? 彼はある時、『今日は600回パスを回してほしい。先週は400回しか回せなかったから』と言っていた。誰がそんなことを気にする? 僕はむしろ10回のパスで5点決めたかった」
[ 2014年09月16日 - 21:37 ]
(09/16 - 23:49) それでもシーズン通して采配は懐疑的なものバッカだし、ファギーと対照的すぎて選手に舐められすぎた朝令暮改すぎて威厳がないよ。
(09/16 - 23:47) アウェイバイヤン戦はペルシー欠いてたしセットプレイに対するバイヤンの守備がよくなくてが攻めてとして有効だった。スカウティング防ぐためにありっちゃあり、パフォの不安定なベテランのモチベーションをあげるためってのもある気がする。理にかなうちゃかなう
(09/16 - 23:44) フルハム戦に限ればべたべたに引かれて当時のユナイテッドじゃ連動性も皆無で奇麗にくずすことなんて不可能だった。クロスあげまくってルーニーとペルシーが直接もしくはこぼれ球を押し込むという戦術はありだと思った。問題はそのあげかたが一辺倒すぎた。
(09/16 - 23:36) 香川を貶めたいがために、モイーズのひたすらクロス蹴る戦術をデータまで引っ張り出して肯定してた奴もいたな。モイーズも香川もどっちも酷いって意見もあるにはあったが。
(09/16 - 22:58) お前らも戦術を疑わずに従ってたので同罪
(09/16 - 22:16) 引退してから言えよな
(09/16 - 22:14) こういう無能の元でやると選手はリズムとフォームをどうしても崩してしまうよな。香川なんて最たる例。クロップの元に帰ったらすぐ蘇っちゃったけどww