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[ 2014年09月17日 - 19:03 ]

【ゲーゲン・プレッシングって何?】

■ 語源が分からない



スレッド作成者:         (ZNeKWw2I6Ac)

このトピックへのコメント:
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(09/18 - 09:27) 00:27 それよりドイツ式の速攻の起点となれる大型で俊敏なCFがいないのほうが問題だろうね。蹴って奪うの話は結果だけをみてのとんでもない話だと思う。
(09/18 - 00:27) 日本代表でもって記事をみかけたことがあるけど、やるにはGKとセンターDFに30mぐらいの縦パスをしっかり入れれる能力をもった選手とチーム全体のスプリント力、それにボランチにキープ力が高い選手がいないと厳しいと思うよ
(09/18 - 00:21) バスケのラン&ガンに近い発想で意図的にトランゼッションを起こして起こした側が主導権を握っていくやり方。ようするに楔のパスを縦にDF、GKから入れて入れた所で繋がれば速攻、相手に取られても取られることを想定しとくことによって相手より早い出足のプレスにかけてく。主導権を握るために攻守の切り替えが早いのは今のサッカーチームの必須だけど、それをさらに早めるために意図的にボールを取られるようなやり方をしてるとこがこのプレスの特徴。
(09/18 - 00:07) クロップが使ってるのは前後と近くにって意味でのgegen。要するにオールコートプレス。木崎さんがあまり理解しないまま言葉と効果を広めたせいでイマイチどんな戦術か理解しないまま雑誌とかに使われてる。サッキ式と全体でプレスをかけるとこは同じで、違うのはラインの高さとそれに伴う布陣のコンパクトさ。サッキ式は取られたボールを如何に奪うか自陣でのリスクを如何にして減らすかで考案されたリアクション的守備方法論だとしたら、クロップ式は如何に主導権を自分たちが奪い取れるかって言うアクション的な守備方法論。
(09/17 - 23:43) スプリントの回数も走行距離みたいに出ないけど群を抜いて多いはず。正直香川が抜けてから強度は増した、みんな体躯はいいから。もちろん足は酷使します、怪我人の数の通り。
(09/17 - 23:18) クロップが使い始めたのを、木崎伸也が多用したことで日本で広まったって印象。ゲーゲンプレス自体はリアクション的なもので、奪われた瞬間の対処法というかチーム戦術という意味合いが強い気がする。
(09/17 - 21:21) だから走行距離も郡を抜いて長いし、同じテンションで1シーズン戦い抜くのが難しい。でも、いつのまに選手層が厚くなった
(09/17 - 20:59) 正直、すごい疲れそう…
(09/17 - 20:53) ゲーゲンってアゲインストみたいな意味合いじゃないの。要するに意図的にクロスカウンターを誘発する戦い方だと理解してる。
(09/17 - 20:48) バイタルかライン裏に蹴り込んで一斉にプレスしてるだけじゃね?失い方が統一されてるから出足が鋭いんだろう
(09/17 - 20:44) そうですね・・・
(09/17 - 20:21) ヒディンクですね
(09/17 - 20:12) あと言いにくいけど、強者の押し切りか、弱者のファール覚悟で・・・がヒディングのイメージ。(どちらかと言うと後者)
(09/17 - 20:08) ヒディングのサッカーは、体力を活かしたレベルの高い普通のサッカーである程度引いてスタートし、奪ってからサイドスペースを利用することが多かった、ゲーゲンは相手ゴール前で奪い、ゴールに向けた動きを同時にスタートするため、ボールを奪ってからシュートまでが恐ろしく効率的となっている。
(09/17 - 19:39) オールコートでプレスかけるって、ヒディンクがロシアや韓国の代表、クラブではPSVでやってたよね
(09/17 - 19:30) バルサやバイエルンに比べると、ドルトのほうがリスクケア面でDFへの戦術的な負担が大きいと思うが、そこまで突っ込んだ解説を読んだことがない。DH+CBの役割をクロップに教えてほしい。
(09/17 - 19:22) バルサやバイエルンは、ショートパスのエリアを活かして人数もかけられる状況を作っている、無理ならリトリート。ドルトは体力と体躯で、オールコートでプレスが始まる+リトリートだと思っている。どちらも普通のチームではできない戦術だと思う。
(09/17 - 19:19) 基本は一緒だよ細部は違うだろうけど
(09/17 - 19:18) バルサの敵陣で追い掛け回すプレスと違いあるの?
(09/17 - 19:15) ゲーゲン ドイツ語の”人に向かう”あたりが適当だと思います。サッキスタイルの古いプレッシングはパスコースカットからのディフェンスとカバーリング+ライン上げるがヨウ素であったのに対して、ゲーゲン・プレスはボールをとられた瞬間にチーム全体がマーカーを見つけ+ボールを追いかけることで体躯を活かして相手陣地でボールを奪う・・・、そんなのいいのか、ドイツ語の「gegen」です。