■ かつてユヴェントスやパルマ、バレンシアなどで活躍し、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のモントリオール・インパクトに所属している元イタリア代表FWマルコ・ディ・ヴァイオが3日、10月末をもって現役を引退することを発表した。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
「20年のキャリアを経て、モントリオールで引退することに決めた。プロとして歩んだ20年間で成し遂げたことを、とても誇りに思っている。トップクラスのレベルでプレーすることが夢だった。今は、選手として迎える最後の1カ月で自分のベストを出すことだけに集中しているよ」
ディ・ヴァイオは1976年生まれの38歳。ラツィオやパルマ、ユヴェントス、バレンシア、モナコ、ボローニャといったクラブを渡り歩き、2012年からはモントリオール・インパクトでプレーしていた。イタリア代表では14試合に出場して2得点を記録。元日本代表MF中田英寿氏と共にパルマでプレーした2001−2002シーズンは、セリエAで自己最高となる20得点を挙げた。
[ 2014年10月04日 - 19:52 ]
(10/05 - 00:02) ディナターレがいるせいで印象が薄いな
(10/04 - 21:45) カウンターうまかった
(10/04 - 21:43) オフサイドかゴールかギリギリで勝負してたイメージ
(10/04 - 21:38) 大黒の親友
(10/04 - 21:27) バロテッリ見習えよ
(10/04 - 20:34) おつ
(10/04 - 20:30) コメントがカッコいい
(10/04 - 20:05) セリエがピークのころだしね
(10/04 - 20:04) 極めて優秀だけど一つ上世代のフォワードが化け物だらけだったせいで地味な印象だったな
(10/04 - 20:04) ↓下二つに
(10/04 - 20:04) ↓同意
(10/04 - 20:04) おお、懐かしい
(10/04 - 19:53) まだ現役だったのか