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[ 2014年10月18日 - 08:09 ]

【何故、オーストラリアは舐められていたのか】

■ 2006年W杯ドイツ大会直前のオーストラリア

オーストラリア1-0ギリシャ (H)

オーストラリア1-1オランダ (A)

オーストラリア3-1リヒテンシュタイン (N)


W杯メンバーで挑んでこの成績。何故、舐めていたのか…



スレッド作成者: ケーヒル (I/532rUV9uA)

このトピックへのコメント:
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(10/20 - 00:05) 日本のマスコミは協会と温い関係だから、協会が豪州舐めてりゃマスコミもそれに追随って図式。そもそも豪州どころかサッカーを舐めてたと糾弾されても仕方ない。じゃなきゃ圧倒できる戦力もないチームをセレクター型のジーコに任せたりしない。事の元凶は2002年の自国開催W杯が過ぎても尚、協会がW杯自国開催を誘致する仕様の組織体のまま2006年までいってしまったこと。その当時の会長が川淵三郎だった。彼は利益誘導の得意なビジネスマンではあったが、サッカー人としては少なくとも当時優秀とは言えなかった。そのため日本サッカーの成長曲線が右肩上がりだと信じて疑わず、仮に百歩譲ってそれが正しかったとしても、結果もそれに伴うのだと決めつけてしまっていた。クロアチアは98年大会で対戦し、豪州は2001年コンフェデで勝ったオセアニア、その後日本は右肩上がりに成長してるからまあ大丈夫だろうという流れ。組み合わせ抽選で2006年の対戦国が決まったとき、やべっちFCのインタビューで川淵は既に「厳しい組み分けになった」と気付いてはいたが、時既に遅し。
(10/18 - 17:15) オーストラリアはラグビーの国ということで日本では強敵とは言われてなかった。俺はヤバイと思ってたけど
(10/18 - 15:47) メンバー的にもクロアチアよりも格上だったな。
(10/18 - 13:55) オランダ戦のウィルクシャーの削りが荒すぎてビビったの覚えてるな。まぁあれくらいの闘志見せる選手が必要なんだと最近の代表観ていると思ってしまう。
(10/18 - 13:28) 海外サッカー見てるやつほど、オーストラリアにビビってた。ビドゥカ、キューウェル、ケイヒル、ブレシアーノ、シュウォーツァー……
(10/18 - 12:52) 日本人の先入感の結果でしょ。しっかりしてる人はオーストラリアも強敵と判断してたし。
(10/18 - 12:34) どのメディアでも、グループF最弱はOZだって言ってたけどなあ。
(10/18 - 12:17) この時の豪州はOFCだからね。オセアニア=弱いというイメージ。それと豪州に01年のコンフェデで勝っていたこと。彼らが、78年以来の出場だったこと。ブラジル、クロアチアとの相対論。最後に、願望wもあった。
(10/18 - 12:09) え、舐められてたっけ?その直前の試合より、コンフェデでドイツと撃ち合いしたときの衝撃のほうがすごいでしょ。全敗だったけど
(10/18 - 11:58) ポルトガル倒してるからじゃね?デンマ
(10/18 - 10:46) まあクロアチア戦は実際勝ってもおかしくなかった
ジーコジャパン (10/18 - 08:29) ドイツ2-2日本2-2ブラジル
(10/18 - 08:25) メディアが強豪か判断する材料はW杯で決勝トーナメントに出場したことがあるかどうかだからな
(10/18 - 08:20) 日本にとってワールドカップ優勝経験ある国以外はザコだから。フランス大会でもクロアチアを日本と同等の初出場国として紹介してるメディアがいたくらい。