トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2014年10月18日 - 17:20 ]

【グアルディオラのティキタカの定義間違ってねえか?】

■ パスワーク目的のティキタカはゴミって言うのなら分かるんだけど
ティキタカはゴミ、バルサはティキタカをやってないって、ティキタカ=パスワーク目的のパス回しと捉えてるみたいだね。
ゴールに繋がるパスワークでもリズムよく回してたらティキタカだろ。



スレッド作成者: ベップ (QjJ23yEAi1c)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key:
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
IPとID Keyから生成した二つのIDが表示されます。
(10/19 - 16:01) ペップの発言を額面通り取っちゃだめよ (hpJClOKWLx.)
(10/18 - 22:29) 所詮日本語訳の記事だしそのへんあいまいになるのは仕方ないんじゃないか (uz/J7b5zTVc)
(10/18 - 21:06) 結局スレに対応したレスをもらえない主かわいそう。 (eZHGLqyllH.)
(10/18 - 21:04) 今思い出してもペップバルサのパス回しは鬼のように凄かった。とんでもなく高速だったし。イギリスのメディア方面とかチンタラパス回しとケチ付けてる大馬鹿野郎がいたけど、出来ない者の僻みにしか聞こえなかった。守るほうもモウインテルとかヒディンクチェルシーほどの強豪クラブまで自陣に張り付いてドン引きとか異常だった。今のバイエルンとバルサにそこまでやるチームはない。それくらいペップバルサのサッカーはすさまじかった。 (zXfJ5KX5wNc)
(10/18 - 20:37) まず、翻訳されたものを読むと本当の意味がわからないね。翻訳者のレベルにより内容が変わってしまうから。まあ小説とかもそうなんだけど (DTUBExer1kY)
(10/18 - 18:59) そもそも日本人のティキタカの解釈が違うのでは? (MB/WkZJYY3Y)
(10/18 - 18:11) ジャーナリストのマルティ・ペラルナウ氏がグアルディオラ監督に迫った著書『ペップ・コンフィデンシャル』の中で、同監督は「私はパスワークを目的とするすべてのプレーを嫌う。ティキ・タカのことだ。そんなものはゴミで、何の意味もない。相手ゴールに迫ることを目的として、明確なパスを出さなければならない。パスワークのためにパスを繋ぐのではない」と語り、意図のないパス回しは不要であると主張した。 メディアは“ティキ・タカ”をグアルディオラ監督の代名詞のように報道しているが、これに対し「人々の言うことを信じるな。バルサはティキ・タカなんてやっていない! それは完全に(メディアに)作られた言葉だ! その言葉を信じてはいけない」と語り、自身の意図とは違うところで“ティキ・タカ”という言葉が独り歩きしていることに怒りを露わにしている。 (QjJ23yEAi1c)
(10/18 - 18:06) まず、ペップがどういっているかを貼り付けたら? (iwWptPJa4Ks)
(10/18 - 17:53) ティキタカって何なの?端的に (3BvFWxuix7A)
(10/18 - 17:49) 吉高 (9f8PmO2zLKY)
(10/18 - 17:40) ↓だからそれもティキタカだろ。グアルディオラはそれはティキタカじゃないって言ってんだよ。 (QjJ23yEAi1c)
(10/18 - 17:37) そのゴールに繋がるパスワークが結果的にリズムよく回ってただけの話だろ。あくまでも目的はゴールする事、もしくは相手ゴールに迫って敵に脅威を与える事だ。 (zwUY/ysU58E / Z4stwP3kEDs)
(10/18 - 17:22) なら全チームティキタカだな (REKA5IFO4tM)