■ バルサとかスペイン代表のパスサッカーが全盛世の頃、めちゃめちゃポゼッション至上主義だったよね。
とにかくパスをまわし続けて相手を自陣に追いやり、ゴールを狙うサッカーこそ本当のサッカーだと。
確か2010年のW杯の後だったかな。岡ジャパが今まで理想としてきたサッカーのやり方を変えてガチガチの守備サッカーに切り替えた。結果的にそのやり方で成功したんだけど、それは弱者のやり方で、本当に強いチームはどんな相手に対しても同じやり方で戦って勝つと。相手によってやり方をいちいち変えるうちはまだ弱いんだと。
でもさ、相手によって臨機応変に対応できるチームこそ本当に強いチームだと思うんだけどな。当時の日本代表が臨機応変に対応してたと思わないけど、バルサとかスペインの全盛期を見てめちゃめちゃ感動したのか、パスサッカーを当時やたら推してたのは何か気持ち悪かった。
[ 2014年10月26日 - 21:25 ]
主 (10/26 - 23:35) みなさん、レスありがとうございます。
主 (10/26 - 23:34) 22:11さん そう、それが言いたかったんですよ
(10/26 - 23:09) 自分達のサッカー()を貫いたザックとかいう無能ハゲ
(10/26 - 22:11) つか、長いものに巻かれる発言が多い人ではあるよね。
(10/26 - 21:57) 全盛期のバルサは確かに最強だった もう過去だけど
(10/26 - 21:38) 真の王者に対しては相手のほうが対応を変えてくるものさ
(10/26 - 21:32) プロでやってた選手にとっても、それくらい衝撃だったんじゃないの?有名人に対してそんな過剰に反応するなって
(10/26 - 21:28) プロの選手ならボール回している方が楽しいからね。守備ばっかりしてるよりも。