■ スアレスのドリブルがほとんど止められてました・・・。
シュート撃つべき場面でもワンテンポ遅く、1人交わそうとして引っかかる場面が目に付きましたね。
後半はシンプルにシュートを撃つようになって改善されましたが。
プレミアだと前を向いたらドリブルでスルスル抜いてく印象があったんですが、
1対1のディフェンス能力はリーガのが上なのかな、と感じました。
しかしバルセロナはカウンターを受ける場面でのリスクマネジメントが出来てないですね。
特に中盤が全くフィルターになっていませんね。サイドの守備も緩すぎます。セルタにかなり自由にプレーされてましたね。
アヤックス戦でもカウンターを受ける時、苦労するんじゃないですかね。
[ 2014年11月04日 - 18:33 ]
(11/04 - 19:46) 今のところ良い人に撤しすぎてるよね。カウンターに対しての不安定さはほんと相変わらず。リスクマネージメントもそうだし、奪われたら即プレスして奪い反しての無限ハーフコートマッチ状態が当たり前だったペップ時代にはまだまだ程遠い。まー今のセルタは普通に強い
(11/04 - 19:30) こないだの試合は確かにキレがなかったね、ただまあブランクがあるからな。
(11/04 - 19:03) オー、スアレス、オー、スアレス!
(11/04 - 18:54) スアレスの良さは、シュートに持っていくのが上手いこと、足元が上手いこと、パス能力が高くアシストを量産出来ること、豊富な運動量で積極的な守備と裏への果敢な飛び出しだ
(11/04 - 18:53) プレミアでもドリブルでかわすシーンは多くないぞ。シュートコースを作るためのドリブルで、人は抜かずにシュートするパターンが多い
(11/04 - 18:51) それでもアヤックス戦は余裕だと思うわ。アヤックスの守備はもっと緩いから
(11/04 - 18:38) 一対一のディフェンス能力というよりも、まず周囲のマークの引きつけ方が違うよね。リバポとバルサでのスアレスがどの位置でボールをもらってスペースがどのくらいあって、ドリブルをしているかを比べてみたらもっと色々と分かると思うよ。