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[ 2014年12月29日 - 20:48 ]

【【悲報】日本軍の残虐性を描いた映画が全米首位を獲得】


第2次世界大戦で旧日本軍の捕虜になった元米軍人の体験を基に女優、アンジェリーナ・ジョリーさんが監督した映画
「アンブロークン」が公開初日の25日、興行収入約1560万ドル(約18億8千万円)で全米首位となった。ロイター通信が26日報じた。

 陸上5千メートルで五輪にも出場したルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いた映画だが、
主人公への虐待を繰り返す残忍な日本兵の姿が描かれ、日本の観客には抵抗感が強いとみられる。日本での公開は未定。

 25日の興行収入2位はディズニーのミュージカル映画「イントゥ・ザ・ウッズ」で約1510万ドル。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/141227/wor1412270021-n1.html



スレッド作成者: wwwwwwwwwwww (B0AHJJolOMk)

このトピックへのコメント:
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(12/30 - 16:29) 所詮差別国家だからね
(12/30 - 15:37) ハリウッド映画なんか日本じゃ最近はアニメ以外ヒットしないしな。
(12/30 - 09:10) アメリカ人は本当、戦争もの好きだよな
(12/29 - 22:45) wの数多すぎ
(12/29 - 22:27) まあ、いいんじゃない? そんなの珍しくもないでしょ。