■ 日韓豪に続く隠れた優勝候補、前回4位のウズベキスタン。
近年コンスタントにアジアカップは決勝T,W杯予選は最終予選出場。アンダー世代もコンスタントにワールドユース出場、クラブレベルもブニョドコルが安定。とにかく欧州的で安定しており、それは組織的なサッカーにも現れている。
とにかく「アジアらしくない」チーム
セルゲエフ
(パフタコール)
ジェパロフ アフメドフ トゥルスノフ
(城南=韓国)(クラスノダール)(ポルタヴァ=ウクライナ)
ハイダロフ カパッゼ
(アルシャバブ=サウジ) (ロコモティフタシケント)
デニゾフ ソラメドフ
(ロコモティフモスクワ=ロシア) (ブニョドコル)
イスマイロフ ムルジャノフ
(長春=中国)(オルマリク)
ネステロフ
(ロコモティフタシケント)
海外組いうても西欧でチャラチャラせず旧ソ連圏や、アジア各国に散らばってて、背伸びしてない感じが交換持てる。
むしろなぜJにウズベキスタン人選手がいないのか?ってレベル
国内組はブニョドコル1強なイメージだったが以外に散らばっていた。
U21世代のセルゲエフら若手もいるが、いわずと知れたジェパロフ、同国歴代最多出場のカパッゼら結構ベテランも引っ張ってる印象
[ 2015年01月14日 - 09:42 ]
(01/14 - 11:57) 中東の選手は文化とか宗教面で面倒だし、通訳の問題もあるからな。あと純粋に金もかかるから、アジア枠は必然的に安価で優秀で言語や文化面でも負担が少ない韓国人選手が増える
(01/14 - 11:49) DF登録なのに点取りまくってたバカーエフが居ないな
ヒント (01/14 - 09:47) イラン