■ 川島の方がゴールキックも上。失敗も少ないのに何故か足引っ張ってる。
そこしか明確に西川ageできるポイントが見つからないから言ってるだけです。
遠藤保仁選手のミドルシュートが決まった場面です。このとき攻撃はどこから始まっていたでしょうか?
そう、GKの川島選手からです。ゴールキックのボールを長谷部誠選手に渡し、左へ展開したところからビルドアップが始まりました。
ディストリビューションの原則として、相手の守備組織が崩れていない場合は「確実なボールで、自陣に近いゾーンから始める」というものがあります。
その際、味方にはなるべくグラウンダーでコントロールしやすいボールを蹴ります。それが日本の選手にはよく見られて、パレスチナには見られませんでした。
ちなみに、パレスチナのGKのパス成功率が30本中11本。川島選手は15本中11本でした。川島選手がいかに味方にパスを届けることを意識し、実際に成功させているかが分かります。
[ 2015年01月16日 - 09:29 ]
(01/16 - 15:50) パレスチナのGK<川島ということしか伝わってこない
(01/16 - 15:35) 「沢北じゃねーか、ドアホウ」と言ってるのはルカワ
(01/16 - 13:01) 川島は守備範囲が狭すぎる
(01/16 - 10:27) 川島は世界的に見てミスキックは少ない方だし、平均よりは上のレベルだと思うよ。西川の方がさらにミスが少なく、精度が高いのも事実だけどね。
(01/16 - 10:13) 西川がいたらラインが高くできる。
(01/16 - 10:11) 一方のデータだけで語るのもフェアじゃないな。せめて双方のリーグでのデータ比較とかにしないと。
(01/16 - 09:51) ↓普段から、なんて代表の試合を色眼鏡で見てることがよ〜くわかる。数十回蹴っても失敗は2,3回でほとんど良いボール蹴ってます。
(01/16 - 09:33) 例えこの試合で川島のビルドアップがよかったとしても、普段からタッチライン割ったり不安定なキックしてるの見てるから少なくとも西川のほうがビルドアップはいいと断言できますよ
(01/16 - 09:30) 西川くんの話は?