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[ 2015年01月27日 - 14:48 ]

【ミラニスタがガッリアーニ解任を要求】

■ え?このクラブ何かがおかしい



スレッド作成者: アッレふぐり (hCByuZ6Dbyw)

このトピックへのコメント:
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(01/27 - 21:42) 昨季のミランの収入2億5000万ユーロ、ナポリ1億6500万ユーロ、擁護してるやつは現実を見ろ。ガッリは糞無能だ。
(01/27 - 21:03) まずベルルだろ
(01/27 - 18:57) モントリーボだよ切るのは。
(01/27 - 18:16) ブライダのような人がいればガッリアーニはもっといい仕事が出来そうだがベルルスコーニには何も期待できない
(01/27 - 17:34) マルディーニも基本お坊ちゃんだから、対立した相手との矛の収め方みたいなのが下手なんだよな。プライドもあるんだろうけども。
(01/27 - 17:31) ベルルスコーニっていまだに2トップにしろとか現場介入してくるんでしょ?見栄っ張りなわりに本質は理解しない。正直迷惑この上ないんだよな。
(01/27 - 17:27) マルディーニっていろいろあったんだな。こういう人がミランを支えて欲しかった
(01/27 - 17:16) 外資もなあ・・・。結局経営権を譲らない限りは買う側もメリットないしね。かと言って外資に売ればOKかってと、失敗したクラブの先例には事欠かないしな。
(01/27 - 17:04) もうずっと前からミラニスタはベル家にオーナーを譲ってほしいと願ってる。ベッカムにロナウド、ロナウジーニョ。一見、華美で無駄な補強にいくらつぎ込んだことか。それもかつての栄光を忘れられないベル家が改革に取り組んでこなかったのが最大の要因。一時代を作ってくれたことには大きな敬意を払うが、ベル家はすでに役割を終えている
(01/27 - 16:56) まず低迷の大根本が資金難なんだからガッリアーニきっても何も変わらないでしょ。外資入れないとだめだよなもう。それが現代サッカーの流れだしね。ミランというクラブは常に強くなければいけない
(01/27 - 16:38) もっともガッリアーニも状況的に「(戦術適性とかよりも)獲れる範囲で一番いい選手を獲ってくる」しかないので、監督には「(好みいかんに関わらず)獲ってきた選手でなんとかする」ことを求められるって負担がかかってる面はある。両者のさらに上のところが変わらない限り、どちらを替えてもどうにもならないかと。
(01/27 - 16:30) ガッリアーニの交渉力と顔キキは大したもんだ、金を出さないベルルスコーニはもはや害だが、ガッリアーニは残しといた方が役に立つ。
(01/27 - 16:16) 名前の売れた選手を安く引っ張ってきてドヤ顔するって方針がある。
(01/27 - 16:05) 強化の核となる方針とか存在するのかね
(01/27 - 15:59) マトリはマジで理解不能だったな
(01/27 - 15:50) イスタンブールで負けた時に暴れたサポからチームメイトを守った。したらその後、マルディーニに対してずっとブーイング。って流れでいいんだっけ?
(01/27 - 15:23) マルディーニもわがままはわがままだしなあ
(01/27 - 15:18) ネドヴェドやサネッティにあたるマルディーニの去り際に泥をかけたのは他ならぬクルヴァなんだがな。基本的にウルトラスなんてのはご都合主義だから、あんまり信用しない方がいい。ガリアーニが潮時ってのはその通りだと思うが。
(01/27 - 15:12) 本田さんも高年俸なんだよな
(01/27 - 15:12) クラブ売らんともう無理
(01/27 - 15:09) ハゲ切ったら余計選手とれねーだろ
(01/27 - 15:07) マルディーニはミランに力を貸したいと3年ほど前申し入れたが、クラブ側が拒否った。それから、マルは現役時代からクルヴァスッドの一部とかなり関係が悪くてあまりファンとも良好ではないと言われてる
これが全て (01/27 - 15:02) 疑わしい価値の選手たちに高額報酬を支払い、わずかにあった資金も最悪の取引で捨ててきた
(01/27 - 14:57) 0円定食じゃ強くなりませんよ、劣化した時に不良債権
(01/27 - 14:55) マルディーニはどうした!音楽とか洋服にハマってそうだ
(01/27 - 14:55) 「完全に混迷している今、我々にはユヴェントスにとっての(パヴェル・)ネドヴェドやインテルにとっての(ハビエル・)サネッティのような、グループにとって軸となる人物がいない。ミランにはいつもキーパーソンがいたが、残念ながら今はそれがいない」
(01/27 - 14:54) 「このチームをつくったのがCEOであり、テクニカル部門の責任者だ。とても限定された予算内で仕事をしなければならなかったとはいえ、完全にプロジェクトがなく、疑わしい価値の選手たちに高額報酬を支払い、わずかにあった資金も最悪の取引で捨ててきた。(アレッサンドロ・)マトリや(フェルナンド・)トーレスたちがその例だ」
(01/27 - 14:54) 「インザーギが崖っぷちと言われている。だが、低レベルなのにもかかわらず世界最強かのように称賛されたチームを与えられた多くの監督たちの一人が彼というのが実際のところだ。クラブはインザーギにとって(トップチームで)初めての経験であり、だからこそしっかりとサポートし、助けることが必要だとよく分かっていたはずだ」
(01/27 - 14:53) クルヴァ・スットコドッコイ
(01/27 - 14:51) ×ミラニスタ 〇クルヴァスッド