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[ 2015年02月01日 - 07:23 ]

【元大洋 高木豊「宇佐美を呼ばんか」】

■ 素晴らしい決勝戦だった!
オーストラリア対韓国^_^
この試合を観ながら、思った事がある。
選手をやってる以上、グランドにいる限り、決勝の舞台を踏まなければ成長は無いと言うことだ。
独特な雰囲気に包まれ、思い切ってやろうと思っても、身体が自由ではなくなる。
必死に頑張ろうとするが、予選、トーナメントを勝ち上がった疲れが襲いかかる。

(中略)

ワールドカップで惨敗した日本!
その時から、スタメンも変わる事があまりない。
若い力、柴崎、武藤などはこれから楽しみだが、私は、それ以上の期待を寄せてるのが、宇佐美!
こう言った選手が選ばれない事に、少しの疑問、不満がある。
海外で闘ってるから上手いのではなく、海外と、どう闘うか?
スピリットが最も重要視されなければいけない。
そう意味では、決勝で闘った二つのチームは、素晴らしいものを見せてくれた。
早く、スピリットを持った若手に切り替えなければ、次への日本が見えなくなってしまうのでは無いかと、決勝を観ていて不安がよぎったのは、私だけであろうか?


そういえば息子の友達だったな宇佐美。
息子がサッカー選手な訳だから現場との強いパイプを
そこらへんの評論家より持ってるだろうから、
その気になればいい記事書けそうな気がするな。



スレッド作成者: (A6aksSOweTc)

このトピックへのコメント:
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(02/02 - 22:09) 高木パパはお前らよりもずっと知識あるぞ
(02/01 - 22:47) 高木とか小宮山が首突っ込むとムカつく
(02/01 - 16:45) 大洋w
(02/01 - 12:18) 亀田三兄弟然り、三男が一番うまいっていう風潮あるけど、結局長男が一番完成されてるよな
(02/01 - 12:10) 2000年に若手が多かったのは、監督のトルシエがユースも指揮してたってのも大きいだろうね。もちろん、世界二位になったメンバーだから、ある程度は呼ばれていただろうとは思うが。
(02/01 - 11:58) そのスピリットを持った若手は U-17やU-20ワールドカップに出て、若い頃からアジアでは負けてはいけないという高い意識とプライドを持つ事で磨かれ生まれる。アンダー世代で敗退続きになってしまった日本には そういう選手がいなくなったから世代交代も遅れてる。2000年のアジアカップは21〜23歳の高原・稲本・小野・中田(浩)・俊輔・明神たち若手がベテランに支えられながら活き活きプレーして優勝した
(02/01 - 09:58) せやな
(02/01 - 09:35) 宇佐美、高木でU-12で活躍してたからなぁ
(02/01 - 07:57) 長男じゃなく次男だろ?
(02/01 - 07:40) 考え合うどころかポジション被ってるから一緒に出れないな
兵庫県民マン (02/01 - 07:36) そういや宇佐美はドイツ時代のコラムで二高木とは考え方が合うて書いてたな。
(02/01 - 07:28) いや、その気にならんで野球の記事書くべきだろw