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[ 2015年02月09日 - 22:40 ]

【平子理沙は「アメリカン整形」か】

■ 平子理沙がますます進化!「アメリカン整形」の行く末を予言する声も

昨年11月に発売した平子理沙(43)の写真集『heaven』(ワニブックス)の部数が2万部を超え、ヒットとなっているという。反響が良いため、“急きょ”、未掲載カットも収録したB4サイズの大型版限定プレミアムBOXを2月14日にリリースすることが決定したという。彼女の支持層は同年代女性が主で、活動媒体も女性向けファッション誌や美容雑誌がほとんどだが、このヒットを受けて、中高年男性読者をメインとするスポーツ紙でも彼女のインタビューを組むなど活躍の場が広がっている。テレビ出演オファーも増加中のようだ。

 しかし一方で、「動く平子理沙」に違和感を覚える視聴者は多い。昨年11月に放送された番組『にじいろジーン』(フジテレビ系)への出演時、「写真と別人みたい!」と話題になったことも記憶に新しい。雑誌メディアで写真にうつる彼女は透き通るような白肌に、魅惑的な肉厚くちびる、丸く大きな瞳などが印象強く、40代に見えない若々しさを放っている。まるで人形のようなのだ。だが、映像カメラが捉えた彼女の姿は、生命を持った40代の女性そのもので、綺麗ではあるのだが確かに「写真とは違う」。

 今年1月に放送された『バナナマンの決断は金曜日!』(フジテレビ系)出演時も、顔の皮膚が後方へ引っ張られ過ぎているのかのっぺりした顔立ちになっていることがネット上で多く指摘されていたが、2月4日放送の『真実解明バラエティー!トリックハンター』(日本テレビ系)でも同様だった。同番組では彼女が実践している美容法を伝授したのだが、果たしてそれで「平子理沙の美の真実」が解明されたことになるのかどうか……。

 特徴的なのは、先述の「皮膚」と、「くちびる」だろう。頬骨が極端に張り、顔の凹凸が不自然になっていることと、 上下のくちびるが厚みを持ちすぎていることが違和感の由来だ。また、『トリックハンター』のスタジオ収録映像を見て「鼻の角度が変わった」という指摘も視聴者の間で相次いでいる。「キレイだとは思うけど、どの顔がホンモノなのかわからない」「鼻どうしちゃったの…頬もヤバイし、横顔酷すぎ」という戸惑いや、「アメリカン整形だな」と整形リピートにより元の容貌を失ってしまったセレブ、ジョセリン・ウィルデンシュタイン化を予言する声まである。

 アンチエイジングは結構なことだし、女性のみならず男性だって老いは怖い。未経験な未来のことなんてすべて怖くて当たり前なのだ。だから医療技術は日進月歩で発達するし、美容分野の事業も活況を呈している。しかし、実際の肉体年齢・見た目の美容年齢・そして精神年齢のバランス次第で、人間は若く見えるし若くいられるものではないだろうか。いくつになってもシワのないピンピン張った皮膚を保ち続けることが奇妙に映るのは、バランス感覚を欠いているからなのかもしれない。

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スレッド作成者: 芸能ライター (Hjx6wqLM2bk)

このトピックへのコメント:
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(02/10 - 07:13) メグ・ライアンが整形で別人になっていたのは悲しかった
(02/09 - 23:58) おばさんやな