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[ 2015年02月22日 - 03:58 ]

【ぶっちゃけ原って適当だよな解説時代から】

■ 日本サッカー協会に大ブーイングが飛んでいる。八百長疑惑を抱えるハビエル・アギーレ前日本代表監督(56)の解任に伴う問題で、協会幹部が自らの処分を“激甘”なもので幕引きを図ったからだ。

「アギーレ招聘を主導したのは原博実専務理事、霜田正浩技術委員長の2人です。呼んだ時点で『そういう(八百長疑惑の)情報はなかった』と大仁邦彌会長は強調しますが、それでも短期間で解任せざるを得なかった結果責任は問われて当然です。さらにブラジルW杯での惨敗、1月に行なわれたアジアカップのまさかの準々決勝敗退を含めた強化面の責任を考えても“合わせ技一本”で降格処分があっても不思議ではなかった。それなのに蓋を開けてみれば大仁会長、原、霜田両氏の給与自主返納(大仁会長が50%カット4カ月、他の2人が30%カット4カ月)と、まったくの肩透かしに終わりました」

「会長は3日の解任会見で関係者の処分について『(12日の)理事会に諮りたいと思う』と発言しました。その言葉どおり、自身の進退も含めて処分を理事会で諮ったとはいえ、当事者の1人である霜田氏を後任選びの責任者にして欧州に向かわせてしまった。本当に“諮る”スタンスなら、処分が決まるまでは仕事の第一線から外しておくのが常識。“厳しい処分はやめよう”と言っているようなものです」

 それにしても、なぜこのような人物が日本サッカー界のトップに立っているのか。

「大仁さんは慶応大から三菱重工に進み、日本代表としても44試合に出場。協会でも女子委員長や強化委員長など順調に“出世”したエリートです。正直、リーダーシップはありませんが、強化委員長時代に初めて日本がW杯に出場するなど“持っている人”で、そのうえ人柄が良くて敵が少ないので会長にまでなれた。ただ、平時に調整することには長けていますが、今回のような有事の際には決断力のなさが目立ってしまう」(前出・ライター)

 常に決定力不足が指摘されるサッカー日本代表だが、協会トップも同じ“病”を抱えているようだ。



スレッド作成者: 腹立つのり (hCByuZ6Dbyw)

このトピックへのコメント:
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(02/22 - 19:24) そもそもマンCとマンU間違えてたからな <昨夜の解説
(02/22 - 15:28) 適当なのは同意。あの高めの声が軽く感じてうざい
(02/22 - 13:52) ドン引きマンUをデポルが逆転した試合で歓喜してたのは覚えてる
(02/22 - 10:53) いいね。拓一くん。鬼となっているね
(02/22 - 10:50) 何となく声が鼻につく
(02/22 - 05:18) いい時間帯だろ?
(02/22 - 04:41) 今でもプレミアの解説してるけど酷すぎ