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[ 2015年03月02日 - 08:00 ]

【ボランチ=汗かき役、CH=攻撃陣を操る】

■ ていうイメージない?どちらもポジションは同じだけど。例えば、「ボランチのガットゥーゾ」は合うけど、「CHのガットゥーゾ」は違和感ある。



スレッド作成者: ピルロ (vUT.nfzybQ6)

このトピックへのコメント:
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mokyecernrt (04/04 - 18:43) zohlzIMSbVIlBDeQEj
uiulpx (04/01 - 22:46) DuOvyEYfgRpNPFOOVz
(03/03 - 09:14) ブラジルの場合イングランドやイタリアみたいに潰し屋専門みたいなのがいないから、ボランチが労働者的イメージが薄いんだと思う。要するにあの位置でやるには他国より上手いって感じ。全く潰さないことなくてもブラジル人選手はイタリアやイングランドの選手よりかは1人1人のスキルは高いからね。マリーニョさんが言うには、ボランチだけでもタイプ別にオフェンシブ寄りからセンターバックよりまでタイプ別に細かくいうと4種類か5種類くらいに分けられるらしい。俊輔が言うにはブラジルのボランチて自分からボール奪取した後にそのままドリブル持ち込んだり、パスで組み立ててく力があるって。最近はマルチロールが定着化してきて、かつての言葉による分類が実情に合わなくなってきてるのはあるかも。
(03/03 - 00:45) 何気に良いスレッドだね、これ。
(03/02 - 16:50) >16:25 いや、ブラジルでのボランチはあくまでポジション名でしかないよ
(03/02 - 16:49) メイア・エスケルダは左の攻撃的MFだよ、適当なことを言わないように
>13:36 (03/02 - 16:25) 広く動き回り、攻撃の組み立ても担うような役割を果たす選手のことでポジション名じゃないだろ。レジスタやファンタジスタと変わらない。
(03/02 - 16:16) ブラジル語っていうと語弊があるか、ブラジルのサッカー用語
ブラジル語では守備的MFはメイア・イスケルダ (03/02 - 16:13) 「ハンドル」や「舵」と言う意味の言葉。転じて、サッカーで中盤下がり目にポジションをとり、ロングパスで攻撃の組み立てを行う役割の選手を指す。上記の説が有名であるが、それが「誤解」あるいは「後付け」という説もある。「ボランチ」はポルトガル語で、「動き回る、うろつき回る」といった意味も持つ。ヨーロッパでは「2-3-5」のシステムが主流であった時代に、3人のMFのうち、センターに位置する選手が「広く動き回り、攻撃の組み立ても担うようなプレー」をするようになり、そういったプレーヤーのことを「ロービング(動き回る)・センターハーフ」と呼んだ。この「動き回る、うろつき回る」という意味の英語「ロービング」のポルトガル語訳が「ボランチ」だったことから、攻撃の組み立て役を担う中盤の選手を「ボランチ」と呼ぶようになった。ちなみに日本においては「守備的ミッドフィルダー(ディフェンシブハーフ)」と同じ意味の用語としてよく使用される。
(03/02 - 15:48) ボランチは、CB前の潰し役もこなすMF+パスによる組み立て役、CHはボールのプレッシャーとゾーンの一部をこなすMF+組み立てよりもスペースを埋める運動量でチームを支える選手
(03/02 - 15:19) せやな
(03/02 - 14:17) 語源にはいくつか説があるよ。一説にはボランテという試合を支配する選手が語源とも言われてる。まぁなんにせよ、もともとはブラジルでしか使われない言葉だし、本来は日本人が使うべき単語じゃないのかもしれない。確か流行りだしたのはファルカンの時のダブルボランチだったと思う。日本人は素直に中盤の底って言った方がいい気がする。
(03/02 - 14:10) 語源から考えれば普通に舵取り役=組み立てる人でいいんじゃねーのか
(03/02 - 14:04) ↓いや、ガッツは第1ボランチだろ。普通にボランチじゃん。ボランチ=舵取り役、というイメージがそもそも勘違いでは。
(03/02 - 13:51) ↓に同意。ガッツさんはボランチではない。ボランチの意味を考えたら、まさに攻撃の舵取り役で、ボールをとったあとの預けどこがボランチ。
(03/02 - 13:42) ボランチは汗かき役ではないイメージだけどな。後ろからコントロールするタイプ。昔ながらの潰し屋のあとに流行ったかんじだな
(03/02 - 13:41) Volanteの意味はハンドルだけど役割ではないよ
(03/02 - 13:36) ↓↓いや、ボランチはポジション名だろ...
(03/02 - 13:35) Volanteはポルトガル語圏なら「守備的MF」、スペイン語圏なら単に「MF」の意味になる
(03/02 - 13:27) 単純にCHは英語圏から派生して、ボランチはポルトガル語圏で守備的か攻撃的かはチーム戦術によるんじゃない?たとえば、イランのバゲリは中盤の底でボランチって言われてたけど、実際はマークのしにくいポジションから攻撃に参加する方が多い選手だったはず。たぶんイメージ先行で汗かき役はボランチ(DMF)、攻撃重視傾向はCMFってなってるんかと。
(03/02 - 12:20) ボランチってのはポジション名じゃなく、「点取り屋」とか「ダイナモ」みたいな称号みたいなもんだと思うぞ。
(03/02 - 10:52) 昔はデイフェンシブハーフ=守備専 ボランチ(ハンドル)攻守のバランサーって感じだったけどな
(03/02 - 10:42) 日本だけの感覚だろ。そもそも、ボランチはポジションじゃなくて役割だし、CHはポジション。比べるのがおかしい。それに、ピルロって言えば、イタリアではレジスタの代名詞。
(03/02 - 10:11) その汗かき役のイメージをより強くしたのは多分マケレレだろうな、日本だと明神、しかしマケレレといいプティといいヴィエラといいポグバといい、フランスはそこのポジション苦労しなくていいな、日本は人材が枯渇してるのに
(03/02 - 09:32) おれも08:34とおなじ考えだわ
(03/02 - 09:16) だからポグバはボランチではなくCH で、ピルロはCH ではなくボランチって感じ。
(03/02 - 09:14) ボランチは特にリーガっぽくて攻撃を操るイメージ。CHは特にプレミアでダイナミックな動きで攻守を支えるイメージ。
(03/02 - 09:05) ボランチは役割でCHはポジションだけど、確かにボランチは守備的イメージあるね。
(03/02 - 08:52) 442フラットのね。
(03/02 - 08:51) センタハーフはイングランド的な上下動を基本とするイメージかな。サイドハーフの動きを真ん中でしてる感じ。あの
(03/02 - 08:34) 俺の印象だとボランチってのは中盤真ん中のポジションで後ろにはCBしかいないポジション。センターハーフってのは中盤の真ん中のポジションで前にはFWしかいないポジション。ボランチってのはトップ下がいる時の中盤真ん中の後ろで、センターハーフってのはトップ下がいない時の中盤真ん中のポジション
(03/02 - 08:22) 逆にリーガはレドンドとかシャビ・アロンソとか、こいつらはボランチだけど攻撃陣あやつってんな
(03/02 - 08:21) スコールズはハードワークだけどCHだぞ、プレミアの場合はCHも汗かき役多いだろ、まぁ、プレミア自体守備専のボランチが少なくて、4-4-2の名残で攻守両面もとめられるからだろうが
(03/02 - 08:04) たし蟹 でもボランチってハンドルって意味なんだよね