■ これが正しいってわけじゃないけど
最もフォーメーションを変更しているのは、レスターのナイジェル・ピアソン監督と、ハルのスティーヴ・ブルース監督で、それぞれ8種類のシステムを使っている。
なお、マンチェスター・Uのルイ・ファン・ハール監督と、リヴァプールのブレンダン・ロジャーズ監督が6種類のフォーメーション採用。日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンを率いるロナルド・クーマン監督は5種類、マンチェスター・Cのマヌエル・ペジェグリーニ監督とアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が3種類、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が2種類を使用している。
■プレミアリーグ、監督別の使用フォーメーション(一部)
▼モウリーニョ監督(チェルシー)
4−2−3−1
▼ポチェッティーノ監督(トッテナム)
4−2−3−1(26回)
4−4−2:フラット(2回)
▼ヴェンゲル監督(アーセナル)
4−2−3−1(15回)
4−1−4−1(8回)
4−3−3(5回)
▼ペジェグリーニ監督(マンチェスター・C)
4−2−3−1(11回)
4−4−2:フラット(11回)
4−4−1−1(6回)
▼クーマン監督(サウサンプトン)
4−3−3(15回)
4−2−3−1(10回)
3−4−3(1回)
4−4−2:ダイアモンド(1回)
5−4−1(1回)
▼ロジャーズ監督(リヴァプール)
3−4−3(10回)
4−2−3−1(8回)
4−3−3(4回)
3−4−2−1(3回)
4−4−2:ダイヤモンド(2回)
3−5−1−1(1回)
▼ファン・ハール監督(マンチェスター・U)
4−4−2:ダイヤモンド(9回)
3−1−4−2(6回)
3−4−1−2(6回)
4−1−4−1(4回)
4−2−3−1(2回)
4−3−3(1回)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150315-00291409-soccerk-socc
[ 2015年03月16日 - 09:21 ]
(03/17 - 06:07) 21:56 フォーメーションの事すら知らなかったニワカ発見www
(03/16 - 21:53) 守備から攻撃までrisukusukunaku ,
(03/16 - 21:26) 1642のヤツはここぞとばかりに得意げに語ってニワカニワカ連発してるけど、実際サッカーは殆どしたこと無い超絶ニワカ臭半端ないな
(03/16 - 18:39) 加藤久さん
(03/16 - 16:42) そもそもフォーメーションって守備体系の話なんだけどな。ニワカだから分かってなかったんだろう。攻撃時には流動的にポジションやシステム変えまくってるのが普通。Jリーグも当然そうしてる。それが現代サッカーなんだから
(03/16 - 16:26) 現代サッカーは流れの中で人もボールも動くから基本システム以外はあまり考えても仕方ないと思う。
(03/16 - 15:45) モウリーニョは433もレパートリーに入れて欲しい
(03/16 - 13:34) 日本の方が明らかにシステム変更多いんだけどな。スタメンというか選手の配置変えることも多いし
(03/16 - 13:27) 11:44 こいつニワカすぎだろwwwwフォーメーションが変わってる時点でシステムが変わってんだよwwww
(03/16 - 12:45) ヴェンゲルは6バックまで使うぞ
(03/16 - 11:44) 日本の場合、フォーメーションが変わっても、数合わせてきで、狙いがかわらないことは多い。守るために引いた!!人増やした!!見たいな感じで・・・、引いて速攻の3-5-2、前から行く4-5-1なんかの変化は、まずないので、前半見ると、大方の試合は予想が付く感じ。
(03/16 - 11:37) 最終ラインの3から4変更とかしょっちゅうじゃん どこがあまり変えないのか教えてほしいわ
(03/16 - 10:45) むしろ多いくらいじゃね?
(03/16 - 10:03) ガンガン変えてるが。そんなの見てたらすぐ分かることだぞ?
(03/16 - 09:26) フィッカデンティはめちゃくちゃ試合中に変えてたな
(03/16 - 09:26) Jでも、試合中でもフォーメーション変わるチームなんかたくさんあるよ。