トップページ
(負荷軽減のため省略中)


[ 2015年03月26日 - 09:54 ]

【仮設住宅にBMW、レクサスなど・・・復興予算の使わ】

■ 「広野町の住民への精神的賠償は、原発から20キロ圏外ということで、2012年の8月に打ち切られました。
月の収入補償も避難指示解除に伴い、翌年末に終了した。一方、原発からの距離がわずか数キロしか変わらない楢葉町の連中は、
未だに手厚い補償をもらっている。同じ仮設住宅に住む身とはいえ、待遇は雲泥の差なのです。」

「向こうの仮設住宅の駐車場にはBMWやレクサスなどの高級車が並んでいる。
そしてすぐ近くの新興住宅街は、3年前までは原っぱだったのに、あっという間に新築の一軒家が隙間なく立ち並んだ。
補償金をもらっている避難者が購入したものが多いといいます。こっちは生活に四苦八苦しているのに……。なんでこれほどの“経済格差”が生まれるのか、納得がいきませんよ」

やっかみが心無い犯罪も生んでいる。一昨年、仮設住宅に停められた車7台が窓ガラスを割られたり、ペンキをかけられる事件が発生したのだ。
避難民のお金の使い方がハデだから、妬みが出ているとの指摘もある。

「パチンコ、外食、買い物などに現れています。市内のパチンコ屋はいつも満員。潰れそうだったファミレスの入り口や大型スーパーのレジには長蛇の列ができている。
彼らは医療費が免除されているので、病院も混み、今までなら30分待ちだったのが、3時間、4時間待ちになった。
医師に対し、“一番高い薬をくれ”なんて言い方もして顰蹙を買っています」(市民)

タクシーの運転手も、「仮設住宅のお客さんには、私も何度も呼ばれました。朝9時前にお迎えに行き、パチンコ屋に直行です。
3000円くらい車代がかかるんですが、一時は毎日のように出かける人もいた。そういう人は閉店まで遊んで、夜10時頃、また呼んでくれます。
車中で“今日は10万円負けた”とか言いながら、次に指定する行先は田町と呼ばれる繁華街です。
スナックやキャバクラに繰り出し、飲み明かす。帰りは午前様で、また仮設まで送っていくというのが日常の光景でした」


http://www.gruri.jp/article/2015/03240645/



スレッド作成者: なんてこった \(^0^)/ (yZbtBcrx3SI)

このトピックへのコメント:
お名前: コメント: ID Key: IDを表示
悪質な誹謗・中傷、読む人を不快にさせるような書き込みなどはご遠慮ください。 不適切と思われる発言を発見した際には削除させていただきます。
(03/26 - 15:06) 上手く金を集められる震災アイドル・菅原彩加みたいなのが結構いるんだろうな。
(03/26 - 12:44) 苦悩してる面もあるだろうからな… 役人が机の上で決めれば不公平は生まれるよね( ̄〜 ̄)
(03/26 - 10:24) いや、本当の話だ。というか、こんな話は一昨年からずっと出てた。何を今さら
(03/26 - 10:02) 別によくね?精神的賠償をどう使おうが個人の自由だろ。まあ、この記事も本当かどうか怪しいけど