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[ 2015年04月06日 - 20:09 ]

【尾藤イサオ氏にレビューをお願いしたい映画】

■ 先日、イサオ氏の「東京島」レビューを見た。評価がすこぶる低かったのでハードルだだ下げで映画本編を見てみたのだが酷かった…強いて言えば面白いのは最初の1時間弱くらいで、残りは退屈。ハードルを下げて見てもこの程度だとは思わがなかった。


ということで、イサオ氏にレビューをお願いしたい映画はこちら。ぜひともよろしくお願いします。

アレクサンドリア(レイチェル・ワイズ主演)

レギオン

一命(市川海老蔵や瑛太が出てる方)


個人的にはレイチェル・ワイズは好きな女優なので、アレクサンドリアはぜひ見たい。




スレッド作成者: アイウエオーランド・ブルーム (0A/IaKrpjrA / j9JjCmFwvj2)

このトピックへのコメント:
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イサオ (04/07 - 01:46) (04/07 - 00:22) それは相当寂しいが、俺が日本に居ない間に中村俊輔が引退を迎えてしまうということだけは絶対に避けたいので、今年受からなければ...。来年、再来年以降となるといよいよマズイ。
イサオ (04/07 - 01:42) >主 改めて...今回は駆け足レビューになって悪かったね。でも主がレイチェル・ワイズのファンだとわかって嬉しいよ。好きな女優の作品なら、彼女の表情や仕草や台詞回しに酔いしれて、多少ストーリーが好みに合わなくとも作品を大いに楽しむことは出来る。是非レイチェルの出演作品をコンプリートしてもらいたいものだ。『ナイロビの蜂』に関してはとにかく見応えがある重厚なドラマなのでお薦め。
イサオ (04/07 - 01:34) (04/07 - 00:06) まさに仰る通りで。人生観を揺さぶられた映画は幾つか有るが、ああいった多少の脚色はあれどアフリカの現状を克明に描いている作品は その一つとして挙げたいな。ニュースや文献だけでは中々我々が現実感を得られない途上国の現状も、映画を通じて認識を深めることでアクションへと繋がっていく。映画だけじゃない、サッカーからも貧困や民族紛争や宗教対立は見えてくる。映画もサッカーもその国を知る上で重要なファクターであり、不可欠なツールだよね。
(04/07 - 00:22) イサオ、JICAの審査通過したら当分フォリに来れないな
(04/07 - 00:12) どうもありがとう、おやすみ
(04/07 - 00:12) ナイロビの蜂はまだ見てないですね。それも見てみます。
(04/07 - 00:06) 活動に興味を持つのに
(04/07 - 00:06) ナイロビの蜂はいい映画だよな。この映画のバックボーンにある途上国の環境とかも色々と考えさせるよな。イサオの海外での活動に拍車をかけるような舞台装置だし
イサオ (04/06 - 23:54) うむ...賢明な判断だと思われます。レイチェル好きなら『ナイロビの蜂』はご覧になってるかな?個人的にはレイチェルが最も美しく撮られている映画だと思うので、もし未見ならこちらもお薦め。彼女は本当に美しい。では主さん、良い映画ライフを満喫あれ。また何かあれば是非。
(04/06 - 23:50) イサオさん、助かります。どうもありがとう。ひとまず、アレクサンドリアと一命だけ見ることにします。本当にどうもありがとうございます。お忙しいところどうも。
イサオ (04/06 - 23:48) 00年代で→00年代以降で。やや雑なレビューになったが、僅かでも主の参考になれば幸いだ。
イサオ (04/06 - 23:45) 『一命』...三池崇史の作品だね。62年の大傑作『切腹』のリメイクなので、本当はオリジナルをお薦めしたいが、個人的には三池版も嫌いじゃない。言うまでもなく重くて暗い話なので、それは覚悟して鑑賞する必要が有るね。海老蔵の存在感が良くも悪くも「圧倒的」だったな...。武士の面目だとか武士道だとか、現代でも美化されがちなその辺のテーマに鋭く切り込んでいる作品で見応えはあるんじゃないかな。まぁでも時代劇なら00年代で面白いものが他に沢山有るかなとも...。
イサオ (04/06 - 23:41) 『レギオン』...困った。俺のレビューノートに「紛れもないB級作品で、良質なものではない」としか書かれていない。残念ながら俺の記憶の墓場に放り込まれているらしく、今慌てて調べ直したが、当作品に盛り込まれているらしいターミネーターのオマージュとやらもハッキリと思い出せない...。アクションともホラーとも形容し難い半端な映画だったような...。
イサオ (04/06 - 23:36) だからレイチェルのファンはもちろん、映画ファンにとってもこの人の作品を押さえておくことは必須。宗教に対して非常に大胆な描き方をしている物語で、日本人にはやや肌で理解が難しい箇所はあれどストーリー自体は難解なものじゃない。信仰について真っ向から考えさせられる。史実とフィクションの境界が初見では俺にはよく解らなかったので、鑑賞後に色々と文献に目を通すことで理解を深めることが出来た。お薦め出来る作品だと思う。
イサオ (04/06 - 23:33) 映画を語ることは俺にとって大きな悦びだが、好きな女優が話し相手と共通した瞬間は何も変え難い高揚感を得られるな。今回のレイチェル・ワイズはまさにそれで彼女を語り尽くすなら24時間有っても足りない。さて『アレクサンドリア』についてだが、まず監督のアレハンドロ・アメナバル(スペイン)に言及するとこの人の手腕は映画界でもトップクラスで、アカデミー賞で外国語映画賞という最高権威を獲得したこともある。
イサオ (04/06 - 23:30) 失礼。途中で送信してしまった。出来れば『東京島』は避けてもらいたかったが、時には退屈な作品に時間を費して評価基準のバランスを取るのも悪くない。今日は若干時間に追われているので、申し訳ないが駆け足でレビューさせてもらう。
イサオ (04/06 - 23:27) おお、この主か。出来れば『東京島』は避けてもらいたかったが、退屈な作品で 今日は若干時間に追われているので、申し訳ないが駆け足でレビューさせてもらう。
(04/06 - 20:22) まあ、人それぞれか。個人的には先入観なしにみるほうが好きだな。
(04/06 - 20:17) ↓だよな
(04/06 - 20:17) ↓それも楽しいけどね。映画に詳しいイサオ氏のレビューを聞いてから見たいんだ。
(04/06 - 20:14) 観てから内容を話す方が楽しいんじゃない?