■ グルージャ盛岡 田中舜。
彼はみずほ銀行に就職していたが、サッカーがしたい！と辞めて。
J3で今プレーしている。当然J3はプロ選手が最低３人であるため
プロ選手ではないが、タダでサッカーが出来る喜びを感じている。
（サッカーをするのにはカネがかかるが所属する場合J3レベルだとこれがタダ）
そう、通常サッカーは有料でするもので。
有料→無料→金銭収入→生活可能レベル→大金持ち
という階層が存在するのだ。
ただでサッカーできる。生活の一部をサッカーで補える。
これだけで小さい頃から愛したサッカーを続けられることはとてつもなく嬉しい事なのだ。
そうみずほ銀行の職業よりもね。
（みずほ銀行は半沢直樹のモデル銀行のライバル的存在です）
何でもかんでも金で夢という人にはわからないだろう。
いわば半沢直樹に出てくるポジションの人間がそれでもJ3でプレーしたい！
それほどサッカーは魅力的なものなんだよ。 これが夢だ。
わかるかな？
[ 2015年04月12日 - 15:06 ]
(04/12 - 22:46) あと下部組織以外で仕事やってるのは クラブが斡旋してる仕事だから
(04/12 - 22:45) J3とかJFLだと選手が下部組織（だいたいどこでもある）のコーチをやって生計立ててるからな サッカーのプロだろ プロアマ規定できない野球とは大違いだ
上には上が (04/12 - 15:44) Ｊ３藤枝添田隆司は物産蹴ってるぞ。メガバンより２段階くらい格上。東大卒。
(04/12 - 15:36) じゃあ何で飯食ってるんだ？
(04/12 - 15:18) メガバンに勤めていた人は信用があるから転職しやすい。銀行員でソルジャーとして働くより夢を叶え、生活に困ったら転職すれば問題ない
(04/12 - 15:14) プロサッカーにもJ1からJ3まであるように、銀行員にも幹部候補から兵隊までいるからな。個人的には、メガバン勤務よりJリーガーの方がすごいと思ってしまう、現段階での収入や将来性はさておき
(04/12 - 15:12) くっさ
理屈で割り切れない魔力があり、お金で測れない価値 (04/12 - 15:08) http://j-ron.jp/jron20140312.php
(04/12 - 15:07) ちなみに内田篤人と高校時代同じサッカー部