(04/30 - 23:37) ↓という話だね。カタールとメキシコにも行ったしリージョとビエルサを師と仰ぎ学んだのがベースとなったようだ。戦術そのものはそうでもないだろうがマッツォーネからの影響も大きいだろう。ペップのブレイクが青年監督ブームをもたらしたと言えるのかな。スペインは若き戦術家がどんどん出てきてる。イタリアは今のとこモンテッラとディフランチェスコくらい？セリエが戦術大国をこれからも自負したいならもっと若い感覚が出てこないとね。旧態依然とした監督ばかりだからセリエ低迷を招いたんだと思う。年輪重ねながらも新しい感覚を取り入れ続けられるからアンチェロッティは第一線に居続けられるのだろう
(04/30 - 21:44) ペップが現役最後にイタリアにいったのは、将来監督をやるにあたって身を持って高い戦術力を学ぶ為だったのかな。天才は努力を惜しまない。
(04/30 - 17:41) カジェホンとメッシ、ロナウドを比較とか。カジェホンだからマークが分散されてるのであって、メッシやロナウドなら100%ガチガチにマークが付くよ。その分、周りの選手が生きる可能性無きにしもあらずだが。そういう意味合いで得点数が減少するという物理的実証だろう
(04/30 - 17:34) 今度はリーガとセリエAの争いか
(04/30 - 15:48) 逆にリーガは笊と相変わらず試合見もしないでイメージだけで語る奴いるけど戦術家が増えしっかり守備するリーグになってるからな。たまに虐殺スコア目にして全部が笊と思ってる脳ミソはほんとやばいよ。来季はアトレティコだけでなくバレンシアが欧州も席巻するはず。徹底した組織的ディフェンスと当たりの強さ激しさにマジビビるよ
(04/30 - 15:18) 戦力の低いチームに入れば攻撃機会も減るから当然ゴール数も減るだろう。コルドバだろうがイタリアだろうが関係なくね。
(04/30 - 15:14) まるでセリエのチームが守備上手いみたいに語る人がいるけど、セリエは守備をしない前線の選手が多いから、現代サッカーにおいては守備に人数をかけないから守備力は高くないよ。ユーベみたいに前線から守備する選手がいるチームは例外だけどね
(04/30 - 15:08) 個の力で得点生み出せるFWはあまりリーグ関係なくゴール量産できるんちゃうか。ロナウドやメッシもそうだが、イブラや少し前だとリーガとセリエで得点王のヴィエリとか。
(04/30 - 14:37) 二桁取れるリーグねw
(04/30 - 14:36) カジェホンでも二桁取れるリベリなのにか？といういつものパターンwカジェホンがインシーニェなど良い相棒を見出だしたようにメッシとロナウドも孤立さえしなければどのリーグだろうと量産するよ。セリエの戦術は確かに細かいし約束事が多いがそれがすなわちヨーロッパで通用してきたわけではないからな。今好調のラツィオもまだセリエで通用してるにすぎない。勝ち残ったチームを見れば分かるようにキーワードはスペイン化。ナポリは監督がスペイン人でヴィオラはスポーツディレクターがスペイン人(もう辞任したらしい)でスペイン人とリーガから優秀な選手を引っ張ってきて監督もスペインスタイルに近いフットボールを築き上げた。ユーベはご存知の通りモラタがベスト4に導いたと言っても過言ではない活躍を見せている。あんな誤審PKまでゲットしちゃうモラタ半端ないってw
(04/30 - 14:19) 荒れるだろうけど、メッシやCロナルドがセリエに移籍したら今の半分ぐらいの得点数になると思うよ。
(04/30 - 13:55) 今季のスパーズ対ヴィオラ見ると違いがわかるよ
(04/30 - 13:46) 戦術力が高いというか、守備時のバイタル締めとか人数のかけ方とかそういう守備戦術、意識が高いクラブが多い。
(04/30 - 13:37) 戦術力って何?w
(04/30 - 12:57) セリエのチームが特に戦術力が高いなんて思わない。戦術力が高いのはいつの時代も強いチームばっかり
(04/30 - 12:54) 戦術なんて一種のトレンドであり、その一方でいたちごっこのような面もある。ある戦術で勝ち続けるチームが登場すればそれに追随するチームが出てくるし、その戦術への対抗策を産み出す動きも出る。
(04/30 - 12:49) プレミアに場合、いつの時代も縦ポン（縦パス主体）のサッカーだからな。セリエはいつの時代もゴールより先に守備を重んじてるサッカー。リーガは攻撃重視すぎるサッカー
(04/30 - 12:46) 90年代までの話でそこで止まってる