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[ 2015年05月10日 - 10:43 ]

【ジーコジャパンはどうすれば勝てたのか】

■ 1.コンディション調整を徹底する。直前の親善試合は戦術確認と選手の体の調子を確認するのみ。なるべく多くの交代枠を使い、結果は度外視でとにかく互いの意思疎通やシミュレーションの場に使う。コンディションはまだ悪くてもいい。


2.選手にありったけの意見をぶつけさせたら、それをジーコやコーチが話し合ってまとめ、一定のルールを作る。最終的なつめはジーコが判断して決める。

3.俊輔をスタメンから外し、コンディション回復につとめさせる。苦肉の策で小笠原を入れる。俊輔は機をみて途中出場させるが、攻撃のタクトは中田に任せる。

4.柳沢をスタメンから外す。高さのある巻を前線に配置し、ポストプレーで点を取る技術を高める。大黒、玉田は2トップのうちのより疲れている方と替える。



とまあ、色々書いてみたけど、やっぱり俊輔が本調子じゃなかったから、あのチームは無理だったな。



スレッド作成者: ドイツ大会 (07V/4ppvhWw)

このトピックへのコメント:
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(05/12 - 00:33) 急にボールを蹴らない
(05/11 - 02:49) おれは小野を外して遠藤にもっと出場機会与えてほしいって当時言ってた
(05/11 - 00:40) 加地だったら追加点取れてたと思う。それくらい駒野が最悪だった。
(05/10 - 21:29) 明神みたいなインコントリスタと森島みたいなセカンドトップが入ればよかった
(05/10 - 19:14) ↓ラインを低くする→ラインを高くして守れない
(05/10 - 19:13) 今考えると高さで劣る宮本がラインを下げたいというのは、間違っているかなと思う。岡田監督もオシムを真似してラインを高くしようと頑張ったけど、なぜかトゥーリオと中澤というラインを低くするCBを起用し続けて失敗し、最後はラインをさげたしね。まあ難しいところだけど
(05/10 - 17:20) 小野投入で全員「!?」ってなったって中田がいってたな。
(05/10 - 16:21) 今から見れば、体力(体格)も戦術も、明らかにDFがW杯の勝負のサッカーレベルになかった。あれでは勝つのは無理だったというのが結論。
(05/10 - 16:19) 監督替えるのが手っ取り早かった。もうちょいやれたはず、と今でも思う。
(05/10 - 16:00) センターバックに中沢、トゥーリオ入れるべきだった。
(05/10 - 14:45) ジー弱
(05/10 - 14:21) オーストラリア戦が全てだったと思うんだ。柳沢に変えて小野を入れるという采配さえなければ行けたかなと
(05/10 - 13:52) 82年のセレソンとか鹿嶋とかジーコの中に根強くあった良質なフットボールを見せたいのはあったろう。それがどんな相手にも通用するわけがない。アルジェリアでのハリルホジッチがまさにジーコの対極だが相手によってシステムやラインの位置を変えたりする戦術の緻密さがなければ世界で勝てるわけない
(05/10 - 13:31) 守備ラインを高くしたい中田と低くしたい宮本がぶつかり合いジーコが最終決定下したのがなんとクロアチア戦の直前。ボールをどこで奪うかなど最低限の約束事もなかったらしい。こんな無能じゃはなっから勝てるわけない。誰を入れるべきだったとかコンディションがどうのこうのとか、それ以前の問題
(05/10 - 13:18) はいはい
(05/10 - 13:12) 加地をドイツ戦に出さない
(05/10 - 12:31) 小野を呼ばない
(05/10 - 12:30) 代打俺
(05/10 - 12:26) 3-5-1-1黄金の中盤でひたすらポゼッションを磨く
(05/10 - 12:24) ジーコって前提であれば、
(05/10 - 11:58) 監督を変えれば勝てた
(05/10 - 11:27) 崩しが選手の即興頼みなトコあったからな。俊輔が使えない時のBプランがあっても良かった。あと松田は残しておくべきだったな
(05/10 - 11:24) ジーコを代えるって書こうとしたらもうでてたw
(05/10 - 11:01) 監督を代える