■
英紙『フォー・フォー・トゥー』は13日、「ベストアジア人選手トップ50」を発表した。
1位にはブンデスリーガのレバークーゼンで11得点を挙げ、1月のアジア杯で母国を準優勝に導いた韓国代表FWソン・フンミンが選出。その他、トップ10にはアジア杯でPK戦の末日本を敗ったUAEから2選手、自国開催で優勝を果たしたオーストラリアから3選手が選ばれた。
日本人選手からは全体で10人がランクインし、トップ10には岡崎慎司と本田圭佑が名を連ねた。同紙は岡崎選出の理由を「ヨーロッパでプレーしている他の日本人選手よりも常に結果を出し続けており、代表でもマインツでも得点を挙げている。“サムライブルー”にとっては、彼よりも頼れる選手はいない」としている。
上位10選手とランクインした日本人選手は以下の通り。
▽上位10選手
1位 ソン・フンミン(韓国/レバークーゼン)
2位 岡崎慎司(日本/マインツ)
3位 キ・ソンヨン(韓国/スウォンジー)
4位 ティム・ケーヒル(オーストラリア/上海申花)
5位 オマール・アブドゥルラフマン(UAE/アル・アイン)
6位 ミル・ジェディナク(オーストラリア/クリスタル・パレス)
7位 ナセル・アル・シャムラニ(サウジアラビア/アル・ヒラル)
8位 マシュー・ライアン(オーストラリア/クラブ・ブルージュ)
9位 本田圭佑(日本/ミラン)
10位 アリ・マブコート(UAE/アル・ジャジーラ)
[ 2015年05月14日 - 19:02 ]
(05/14 - 19:10) こんな安っぽい煽りで皆釣られると思うなよ (iRiapbmJExk)
(05/14 - 19:08) 残念だけど既出です。これにめげずに・・・ (D10mcc4fzu2)