■ Y・トゥーレ代理人がマンC残留を認める…残り2年間の契約全うか
マンチェスター・Cに所属するコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、来シーズンも同クラブでプレーする方針にあることが明らかになった。25日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
かつての恩師ロベルト・マンチーニ監督が率いていることで、日本代表DF長友佑都の所属するインテルへの移籍が報じられているY・トゥーレ。同選手の代理人を務めるディミトリ・セルク氏は先日、「90パーセントの可能性で、彼は今夏マンチェスター・Cを出ていくだろう」と明かしていたが、一転して残留を認めたという。
また、Y・トゥーレは残り2年となった契約を全うするだろうと、同メディアは伝えた。
現在32歳の同選手は今シーズン、アフリカ・ネーションズカップの影響もあり、プレミアリーグ29試合の出場に留まったが、10得点を挙げている。
インテル完全オタワ
[ 2015年05月26日 - 03:12 ]
(05/26 - 06:15) skyが書いてるなら信憑性高いか。てことはポグバは獲れないと判断したか?
(05/26 - 05:19) 良かった。32歳は要らない 契約が切れた時の為の挨拶だとしたら良かった