■ 6月6日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝でユヴェントスと対戦するバルセロナに、思わぬ訪問者があった。UEFAによる抜き打ちのドーピング検査が行われたのだ。スペイン『マルカ』が伝えている。
このドーピング検査はCLの試合前に行われているもので、事前の通知などは一切なく、今回も練習中にUEFAの医療スタッフが訪れたという。ルイス・スアレス、アンドレス・イニエスタ、ダニエウ・アウベスなど10選手が対象となったが、全員が検査をパスした。
なお、10人の中にリオネル・メッシは含まれていなかった。これまでの検査では対象になることが多く、本人がSNS上で不満を漏らしていた。UEFAのスタッフもそれを知っていて、気が引けたのだろうか?
[ 2015年05月29日 - 17:38 ]
(05/30 - 08:21) メッシ笑
(05/30 - 03:43) 抜き打ち(
(05/30 - 03:25) 鬼ごっこのまめごみたい、つまり特別扱い
(05/29 - 21:46) 日本語の記事になるまで知らない奴が多いだけで、テストなんて日常的に行われてるからな
(05/29 - 21:23) 10人って言ってるじゃん。なぜメッシだけが免除されたような言い方になるの?
(05/29 - 20:19) 抜き打ちといいつつも裏では
(05/29 - 20:07) 強化人間かよ
(05/29 - 18:57) メッシはドーピングにより強化された選手だしな
(05/29 - 18:20) ユーヴェも3人くらい引っかると思う
(05/29 - 18:13) せやろな
(05/29 - 17:52) メシウマw
(05/29 - 17:45) 試合前より試合後にもしっかりやってほしいわ