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[ 2015年05月30日 - 15:28 ]

【いまだに何を言いたかったのか謎な映画を挙げるスレ】

■ バトルロワイアル…厨房同士の殺し合いで胸糞悪くなっただけ。しかも、全員素人でかつ女の子まで、あんなに銃器を上手く使いこなすとか不可能。普通はまず撃ち方すら知らないし、片手で扱えない。


その代わり、柴咲コウと前田亜希が好きになった。



スレッド作成者: 安藤政信が格好良かった (w4kdmvieGZo)

このトピックへのコメント:
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(05/31 - 12:18) シッピングニュース
(05/30 - 18:19) 人類が新たなる扉を開けて上位の存在になるって終わりですね。これも小説を読んだほうが理解しやすいかもね
(05/30 - 18:09) 2001年宇宙の旅のラスト
意味不明な映画 (05/30 - 17:43) 松本人志全般>ミスト>saw>アメイジングスパイダーマン
( ゜ё゜) (05/30 - 17:38) 大感傷仮面ですかねぇ
イサオ (05/30 - 17:28) 過去に『バトルロワイヤル』に言及したことはあったかもしれないな。安藤政信も良いが、やはり藤原竜也の魅力にハマったのはこの映画が始まりだなぁ。
イサオ (05/30 - 17:27) 主はどういった映画が好きなんだ?
イサオ (05/30 - 17:26) 『マグノリア』...ポール・トーマス・アンダーソンの映画は一見深い考察が必要であるかのように錯覚させられるが、この人は手を替え品を替え、父と子(もしくはそれに準ずる関係)のやり取りを繰り返しているだけ。監督自身の家庭環境が反映されていると聞いたことがあるが、それを作品の中で消化していると考えられる。『マグノリア』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ザ・マスター』...全部そうだね。
(05/30 - 17:20) でもどれも面白そうだね。
(05/30 - 17:20) ここに挙げられてる作品で見たものはないね。だから語れない。
(05/30 - 17:10) バトルロワイヤルは以前もイサオが語っていなかったか?
(05/30 - 16:31) 主はリミットはみたかな?
(05/30 - 16:30) セブンも意味不明だったな
イサオ (05/30 - 16:14) 「不愉快」や「不快感」を鑑賞者に当てつける映画は珍しくないが、余程キワモノばかり撮っている変人でもない限りは明確な意図が隠されている。それを紐解いていくと、『ファニーゲーム』のように不快感や恐怖を感じる対象は、自分自身であることが暴かれていったり。映画を虚構だと信じ切っている人間へのアンチテーゼだったり。『バトルロワイヤル』はもう少しエンタメに振り切っている感は否めないけど、本質的には『ファニーゲーム』と似通ってるんじゃないかなと。
イサオ (05/30 - 16:11) 卵を貰いに訪ねて来る隣人は決して家に招き入れてはいけないという教訓も得られるな笑
(05/30 - 16:07) バトル
(05/30 - 16:07) ボトルロワイヤルは小説読んだほうがよいかもな。設定が少し違うから映画だけだと、より理不尽な部分が強調されてるし
(05/30 - 16:04) 見てみたい
(05/30 - 16:04) 松本の映画か、大日本人は
(05/30 - 16:01) イサオ氏へ
(05/30 - 16:01) ↓は
(05/30 - 16:00) ↓バトルロイアルについてはどう思われます?
(05/30 - 16:00) 思い出したシンボルだ
(05/30 - 16:00) 中学生んとき見た松本人志の映画はまじで謎だった
(05/30 - 16:00) 丁寧な解説流石だな。てなわけで、卵をかしてくれ
イサオ (05/30 - 15:53) この演出効果によって我々は、虚構だと安心していたものが、虚構じゃないかもしれないと気付き悪寒を感じる。ハネケはこう言いたいんだ。「怖いもの見たさでそれを観ている自分自身が一番の恐怖じゃないのか」と。そして我々鑑賞者はようやく悟るんだ。物語で描かれている事件は虚構じゃない、現実で起こり得ることなんだと。この哲学は『バトルロワイヤル』にも若干通じるものが有るだろうね。
イサオ (05/30 - 15:51) この映画を鑑賞するという選択をしたのは自分であり、またそれを途中で止めることなくエンドクレジットまで鑑賞したのも誰かに強制されたわけじゃない。我々は映画の中の世界が虚構だと信じ切っている。だからそれを酷評しながらも、エンターテインメントとして作品を評価しているに過ぎない。では、虚構と現実の境目とはなんだろうか。『ファニーゲーム』は物語の中で、それを曖昧にする描写が存在している。
イサオ (05/30 - 15:49) 『ファニーゲーム』ね。平凡に暮らしていた中年夫婦及びその息子が、家に押し入った謎の二人組にリンチされる様を克明に描いた映画。ミヒャエル・ハネケはこの作品を通じて「観終わった後に、なぜ鑑賞者に不愉快な気持ちが湧き上がってくるのか」というその心理を暴こうとしている。
(05/30 - 15:36) マグノリア
(05/30 - 15:30) ファニーゲーム、ミスト