(06/04 - 12:41) 意味分かってないな笑
(06/04 - 07:47) 地元紙のベスイレに選出されたの知らないの？ほんとにニワカなんだな
10:43 (06/04 - 06:28) ？
(06/03 - 10:43) 1749　レッジーナの歴代ベストイレブンに選出された事知らんとかニワカすぎだわ
(06/03 - 03:46) 長友の師匠なだけあるな
(06/02 - 20:42) 俊さんの膝蹴りw
(06/02 - 20:42) 俊さんの膝蹴りw
(06/02 - 17:49) 普通に戦力で活躍してたは言い過ぎ
(06/02 - 15:05) セリエでは普通に戦力で活躍してたの知らんのかな？
(06/02 - 10:13) あれほど、パス回らないチームで基礎体力のないテクニシャンが技術を出すすべがあると思ってんのかなぁ・・・？　低レベルなサッカーしか経験しないとそんな風に思えるのかなぁ？
(06/02 - 08:20) セルティック〜エスパニョールの試合は全部見たけどリーガでは全くいいとこなかった。強いていうならプレシーズンのリバプール戦は良かった。リーガの激しいプレーにおののき技術を出し切れなかった印象。リーガデビュー戦で相手の16歳のムニアインが生き生き切れまくってたのとはあまりにも対照的だった
(06/02 - 08:02) 止まったボール蹴らせたらワールドクラス
(06/02 - 07:25) 左サイドでコネコネ切り返し、前にいけなくて左足でクロスが18番
(06/02 - 07:17) ↓縦にしかけなきゃ切り返しというのは基本できないんだが。
(06/02 - 06:43) 仕掛けてじゃなくて切り替えし多用してるだけだな
(06/02 - 06:06) 若い頃はドリブルもすごかった。今は経験も経て守備をしっかり頑張る。技術は衰える事なく超一流のま
(06/02 - 05:10) プレースキックの上手さ
(06/02 - 03:58) 時々毒キノコになる
イサオ (06/01 - 23:42) ユースに上がれなかった挫折、左サイドでの苦悩、日韓W杯での落選、セリエでの苦汁、独W杯での不振、リーガでの屈辱、南アW杯での絶望....順風満帆とは言えなかったサッカー人生の中で、随所に「記憶」に刻まれる活躍を残すことが出来たのは、彼自身がサッカー小僧であり、上手くなりたいという向上心を保ち続けてきたからだろうな。南アW杯の直後だったかな、岡田さんが残した「俊輔は誰よりもサッカーが好きだから決してサッカーを辞めない」というコメントを今でも思い出す。
イサオ (06/01 - 23:34) だよな。イタリアではマッツァーリと出逢うまでパス回しの練習もほとんど無かったという環境下で、自身のプレースタイルや個の力を見失わなかったのは凄い。
主 (06/01 - 23:26) イサオ氏。同感だ。最強ブラジルやフランスから、個の力でゴールをこじ開けられるのは、俊輔だけだった。今でもそんな選手はいない。マイボールになって俊輔がボールキープ始めただけで、何が始まるのかとワクワクしたもんだ。
(06/01 - 23:22) キノコ頭がずっと変わらない
イサオ (06/01 - 23:22) 俺にとって人生で獲得した最高の財産。長所というと一言では難しく、抽象的な表現になってしまうけれど、彼のプレーを鑑賞した者に非言語で「サッカーの楽しさを伝えられる」プレースタイルじゃないかな。
イサオ (06/01 - 23:20) 平成生まれを目にすると「若いって良いなぁ」って思う。一方で、70〜80年代が個人的に好きだからその時代を経験した年配者に接すると、ちょっとした憧れを持つことも有る。でも俺は、自分が生まれた時代が何よりも愛おしい。中村俊輔のキャリアを、最初から現在に到るまで余すこと無く目に焼き付けることが出来たから。
(06/01 - 23:20) リーガで1対1で勝負したか？
(06/01 - 23:08) 右足も上手い