■ 05年のワールドユース。
チームは初戦から世界の壁に苦しむ。開催国オランダにスコア上は善戦したものの、内容は完敗。続くベナン戦も先制を許す苦しい展開に。後半に水野のFKで追いつくもそのままドローで終了。最終節は負ければ完全終了。相手はオーストラリア。またしても先制を許し、苦境に立たされる。だが、前田俊介が執念のゴールを決めて追いつく。そのまま試合は終了。
そして何より驚きなのが、この成績でGLを正々堂々の2位で通過したこと。3位の成績上位数チーム、などの条件ではなく2位で。
決勝T1回戦はモロッコ戦は試合終了間際の失点で残念な結果に。だが、全試合で先制点を許しながらも、きっちりベスト16には入った。それだけ持ってる男たちなのだから、日本サッカー史上でも稀に見る黄金世代へと成長したのもうなずける。
[ 2015年06月03日 - 09:05 ]
(06/03 - 10:47) 内田と香川くらいだろ
(06/03 - 10:29) 微妙な試合の連続だったけどな
(06/03 - 10:10) なんでそのコピペ修正しないんだ
(06/03 - 10:07) U20W杯は日本代表が5大会連続で出れてないのが残念すぎる