■ >>現在、南米チリで開催されているコパ・アメリカに出場しているパラグアイの司令塔、ネストル・オルティゴサの力も、“数字に見えない能力の持ち主”という点で最たる例だろう。
オルティゴサは肥満気味で、体脂肪12パーセント以下ということはあり得ない。だが鷲の目のような視野の広さとボールの勘所を知ったキックは非凡で、どこでいつなにをすべきか、戦いの極意を知る。守備でも攻撃の芽を着実に摘み、危険な場所で身体を張る。小さな力士のようなオルティゴサには、大会グループリーグのベストイレブンに相当する輝きがある。
↑
何かのテレビで見て、オルティゴサはほとんど筋肉で体脂肪率は低かった記憶があるんだけど知ってる人おる?
[ 2015年06月25日 - 19:39 ]
(06/26 - 07:03) アサドは全部筋肉
(06/26 - 01:04) ドナト思い出す
(06/26 - 00:39) 甲府のはFWだね。
(06/26 - 00:33) 甲府にいたひと??
11 (06/25 - 21:36) パルメイラスのワウテルはさらにデブ
(06/25 - 20:10) こいつ南アフリカ大会の日本戦でも一番印象に残ってる。うまいよね。ぽっちゃりに見えたけど筋肉なの?