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[ 2015年07月04日 - 09:32 ]

【エリック トヒルの狡猾さ】

■ オーナー就任後の14/15開幕前に、監督交代と言っていたモラッティ名誉会長の反対を押しきりマッザーリと1年延長したことで、モラッティを怒らせ、その後のモラッティ一家退陣に繋げ、自らの地位を揺るぎないものとする。マッザーリ解任、マンチーニ就任は既定路線だったのだろう。

冬のメルカートまでは安物の買いに終始し、「実は、あまりお金が無いのでは?」などと書かれていたトヒルだが、それは「能ある鷹は爪を隠す」であり、この夏のメルカートでは「夏の王者はインテル」と言わんばかりの補強を見せている。



スレッド作成者: 凄インテル (AhRTH1DGPww / JFh1MQpi8Zo)

このトピックへのコメント:
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(07/04 - 11:50) 近年のインテルは、ELに出たシーズンはEL圏外にとどまり、ELに出なかったシーズンはEL圏に収まるという隔年現象を起こしていた。その状態を打破するには、冬のメルカートの時点では手遅れで、その後の最初のチャンスがこの夏のメルカートだから積極的な補強を行っているし、ヨーロッパクラブの収入ランクで17位のインテルが、ローマやラツィオのCL勢より収入で劣っているとは言えないでしょ。
(07/04 - 11:46) 肝心の成績が伴ってないだろ...
(07/04 - 11:08) でも結果的にCLも逃したし収入も減なのでは
(07/04 - 11:04) 最初から金があるのを見せているとメルカートでふっかけられるから
(07/04 - 11:00) なんで爪隠してたん?
(07/04 - 09:41) 船頭多くして船山に登る