■ 01-02以来の同じく準決勝でのユーロクラシコ。
リーグ戦で屈辱の0-5歴史的大敗を喫していたモウ・マドリーは、どんな手を使ってでもここでペップバルサを倒し雪辱を果たしたく、魂胆そのままにぺぺを中心にラフプレー連発で試合を壊すようにして進めていく。
ぺぺが案の定アウベスへの危険プレーで退場。
我慢を強いられたペップ・バルサは、アフェライ→メッシのボレーで遂に貴重なアウェイゴールを奪い先制する。
このままであればまだ第二戦に望みがあったモウ・マドリーであったが、試合終了間際メッシがマドリー守備陣をチンチンに切り裂きゴラッソを決め万事休す。
途中交代で出てきたアデバヨールがレスリングをしだして笑わせてくれましたwww