■ バーゼルでもプレー経験のあるパク・グァンリョン。4チームの全登録選手中、欧州組唯一のメンバー入り。これはマジで要注意。現在はスイス2分でプレーしているそうです。ソースは以下の記事。
2.パク・クァンリョン(北朝鮮代表)
東ア杯を戦う日本代表が警戒すべき6人。連覇狙うハリルJに立ちはだかる中韓北の選手たち
パク・クァンリョン(写真はバーゼル時代)【写真:Getty Images】
今大会参加する4チームの全選手のうち唯一の欧州組でもあるパク・クァンリョンは、2011年7月にバーゼルへ移籍。スイス屈指の名門クラブ加入を果たしたものの、トップチームで定着することなく期限付き移籍を繰り返しているため、柿谷曜一朗とのプレー経験はない。
今季はスイス2部のビール・ビエンヌでプレーしているが、開幕戦で1得点1アシストを記録している。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150801-00010010-footballc-socc
[ 2015年08月02日 - 07:09 ]
(08/02 - 12:47) 競り合いが強い日本が苦手なFWだな
主 (08/02 - 07:10) スイス2分→スイス2部