■ 1996年10月にアーセン・ヴェンゲル監督がアーセナルの指揮官に就任した。ヴェンゲル体制20年目を迎え、イギリスメディア『Caughtoffside』がこれまでのヴェンゲル体制下のアーセナルにおけるワースト補強選手5名を取り上げた。
■パク・チュヨン(FW/元韓国代表)
公平に見て、彼がモナコからわずか400万ポンド(現レートで7.7億円)でやってきた時には、パクが実際はいいビジネスだと信じる理由があった。この韓国人FWはリーグアンでは一流に見えたし、彼はリールではなくアーセナルを選んだ。
だが、ヴェンゲルから本当に信用されることは一度もなかった。サウジアラビアのアル・シャバブへ移籍する前にはローン暮らしの連続に耐えることになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150811-00339425-soccerk-socc
[ 2015年08月12日 - 07:45 ]
(08/12 - 15:14) 稲本は優勝のときの試合出てたよ、宮市は…
(08/12 - 13:49) 名前が挙がるだけまだマシw 稲本とか宮市は記憶にすらないんだろう
(08/12 - 13:01) アジア人収容所アナルプリズン
(08/12 - 11:18) シガンは活躍してたでしょ! 同じ時期にいたシガン以外のフランス人4人(アンリ、ピレス、ビエラ、ビルトール)がモンスタークラスの活躍してたから小粒に見えただけ!!
(08/12 - 10:17) シガンは良いかと期待したけどね…プレミアに合わなかったのかな。
(08/12 - 10:09) 他の奴は誰かも載せろ。パクなんかどうでも良い。
(08/12 - 09:05) 金はらって獲得した選手だろ、パクにかんしては戦力にするつもりではなかったな、スポンサー移籍だろ?
(08/12 - 09:01) こういうのは戦力にするつもりで獲得したのにっていう前提があるわな
(08/12 - 08:11) 稲本は若手だったし、一年でチーム離れてからプレミアで普通にやれてたしね。当時の戦力の中で試合に出れていたら人生変わったかもな。
(08/12 - 07:58) 結局リーグ戦に一度も出場しなかった日本人もいたな